2023-02-09

天河神社の節分祭2023

今年2023年は3年ぶりに奈良の天河神社にて時間を過ごすことができました。前夜祭から参加し、午前に行われる節分祭の神事や護摩焚きの時間も十分に堪能させてもらいました。

芸能の神様が宿る天河神社の節分祭には日本各地から芸術関係の仕事をしている方々が集まります。日本最大(というか世界規模)の音楽市場を設計している超大企業の社長の名前も見られました。

信じがたいことに、皆さんの願いが込められた護摩木を燃やすと、その煙が神社を一周するように取り囲み、最後には空高く一直線に登って行くのが見えました。これには現場にいた誰もが驚きました。

現在の宮司さんは前宮司の息子さんが引き継いでおります。きちんと挨拶をすることが出来ませんでしたが、偶然にも前宮司の柿坂 神酒之祐(かきさか みきのすけ)さんにお会いすることが出来ました。

前宮司は昭和12年生まれですから今年で86歳、まだ元気でいらっします。最高に嬉しかったのが私の顔を見るなり「とても幸せそうですね」と言ってくれたこと。「そりゃー、あなたに会えているんだから幸せですよ」とは言いませんでしたが・・・

前宮司が護摩焚きの最後にマイクを渡され、非常に興味深いことを語っていました。とても感動的だったので、覚えている範囲で以下に要約をさせてもらいます。

2023年は「癸卯(みずのとう)」が干支になります。「癸」とは恵みの雨が大地を潤し、これまでに蒔いた種が次の新たな生命を花咲かせるエネルギーに溢れた年になります。「卯」はうさぎの様子から跳ね上がる(飛躍する)という意味、これからは新しい世界が始まります。

また、現代の世界は日本の「和」という精神を必要としています。調和の和であり、争いのない和の心です。日本の意識が世界に必要とされ、和の考え方が世界を設計するようになるでしょう。

つまり皆さんの意識が広がる年になります。宇宙へ向けて「和」の音の響きと輝きを届けましょう。そうすると意識は高まり、意識が広がって伝染し世の中が変化し始めるでしょう。

このようなことをお話されていました。

柿坂 神酒之祐さんは音楽をとても大切にされている方。いつもお話されるのは調和の音、大地に響く音、天に届く音。このようなお話を身近にあらためて聞くことができた私は最高にラッキーです。そりゃー幸せそうな顔になるってモノです。


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