2021-01-11

ZOOMウエディングの可能性

1月の3連休は結局のところ仕事三昧で終了。1月8日に急遽発令された緊急事態宣言直後となった結婚式はリスケジュールが間に合わず、この3連休中にパーティーを予定していたお客様は、ご自身の判断で開催しましたが無理もないです。

今週末にウエディングパーティーを開催したお客様は、元をたどれば以前に延期をして今回の日程にリスケジュールをされた方。コロナ禍では何度も経験しましたが、リスケジュール後にリスケジュールを繰り返すという、お客様にとってはテンション真っ下がりの事態でした。

そんな中でも開催出来た方はラッキーな方で、昨年の3月からいまだに開催できないカップルも多くいらっしゃいます。こればかりは同情をしてしまう。会社としても延期料やキャンセル料を徴収するには良心が痛むので、誰にとっても得がない状態。あらためて人類が1世紀ぶりに体験している世界的なウイルスのパンデミックは終わりが見えなく、誰もが苦渋の決断を迫られています。

しかし、今世紀のパンデミックが1918年のスペイン風邪と確実に違うのは、今の時代はインターネットで世界がつながっているということ。これを活用しない手はないでしょう。なぜもっと積極的に導入しないのか?疑問です。

先週のウエディングでは急遽、ゲストがZOOMを活用し参加。リアル20名、ZOOM参加が10名くらいでしたが、実際に会場とZOOM参加者をつないでみて明るい希望のようなものを見出すことが出来ました。

どういう事かと言うと、会場の参加者もPCの向こう側の参加者も同じテンションで楽しめる時間が持てたということ。技術的な改善は必要で、全ての時間が楽しめたとは思えませんが、会場の参加者とZOOM参加者でゲームをしたり、司会の方が会場の案内の後に必ずZOOM参加者にも声掛けをすることで、ZOOM参加者が「このウエディングに参加している」という実感が持てたことは確か。外から画面を眺めている・・・という意識をいかにはずせるか?は運営側のやり方だと実感しました。

ウエディング業界もこれを機にどんどん新しい技術を活用するべき。コロナ後もインターネット中継は継続できますし、イベント以外のあらゆる分野でライブストリーミングは人の役に立つと感じています。音響映像の会社代表として、この技術をもっと提供できるよう広めていくのが今の自分の使命かな?と感じます。


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