2023-10-17

知識に頼る

先日から身体を壊してダウンしている間、一体何冊の本を読んだのだろう?

夜中に起きてしまって目が冴えて寝れなくなったら本を読み、昼間に寝落ちして起きたら本を読み・・・

今まで時間が無くて読書の時間がとれなかっただけに「最高の読書タイムだぜ」と喜んでいるところに、こんな文言が目に飛び込んできた。

知識の付け過ぎは自分を制御する

そう、知識を付けることは自分の知らない「気付き」を得られる反面、その知識によって自分自身を拘束してしまう可能性もあるということ。

感動させられる言葉に出会い、その知識に身をもって行動しようとするあまり「しなければならない」というネガティブな感情が入ってしまう。それを本心から「やりたい」という感情であるなら問題が無いのだが、そうでない場合はちょっと待った、だ。

ボクの尊敬する師匠は「頭でなく、感情で捉えよ」と常日頃から言っている。人の話も「右脳を使って理解せよ」と言う。

最初はその意味が分からなかったんだけど、今は理解できる。

仕事はキライだから行かない、とかそういう子供みたいな言い逃れじゃなくて、もっと本質的なこと。自分のフィーリングに従って、物事を見極めるってこと。

言葉を変えればフィーリングとは直感かもしれない。感情が傾く方に従うということ。そうすれば大体のことは上手くいく。上手く行かなくても悪い方へ行くことは避けられる。

でも、直感ってナニ?ってことになる。思い付きとは全然違って、普段から直感に従うには訓練?のようなものが必要。

自分の感情と向き合うって意外と難しいからね。

だから、啓発本を沢山読んで知識をため込むのもいいけど、直感に従うってことも同時に鍛えていかなきゃならない。

本など感動した知識を自分に植え付けるのは、自分の思考の基軸になる。

その軸を磨いて、しかも縛られずに、直感や感性を鍛え上げればいいんじゃないか?

何が正しいか分からないし、正しい理論なんて無いと思うけど「知識」も「直感」も大事ってことは間違いない。


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