2021-02-12

医者が推薦!何を食べてもOKなダイエット

先ほど、こんな本を読みました!

空腹こそ最強のクスリ

空腹こそ最強のクスリ」を書き下ろした著者は埼玉で内科医として開業され、主に糖尿病や生活習慣病、ダイエットなどを専門とされているお医者様なので、その辺りの問題で悩まれている方には間違いのない情報でしょう。

世界的にも有名なノーベル医学生理学賞を受賞した大隅さんによる「オートファジー」の研究をもとに、16時間のプチ断食を推奨している本です。オートファジーを簡単に説明すると、体内の古くなった細胞を新しく生まれ変わらせる仕組みのこと。

日本人が1日3食の食事を摂取するようになったのは江戸時代からと言われていますが、実はこの常識は体にとっては害をもたらすそうです。現代人は3食を習慣化することで、過剰に栄養を摂取し、余るほど摂り過ぎた糖質は、中性脂肪に変えられ、内臓脂肪として体内に貯蔵されていき、最終的には成人病の元となるメタボや肥満の大きな原因になっています。3食と言う短い時間に体内に入った食事は常に内臓が休まずに働いている状態を作り、大きな負担をかけていることも指摘。

これを解決する方法が毎日の食事のサイクルを2食にし、次の食事までに16時間の間隔を空けること。ポイントは、この間隔さえ守っていれば何を食べても良いということ。16時間の間隔を空けることで、体内に入った食事は完全に消化されオートファジー機能がオンになり、体内の細胞が生まれ変わるという論。

1冊の本をここまで簡単に説明してしまいましたが、これらの効果はアメリカでも実際に注目を浴びており、ガンや糖尿病の予防や改善、ポッコリお腹の内臓脂肪ダイエットに効果があると検証しています。

では、実際にどうやったら現実的に16時間も食事の間隔を空けられるか?そんなに間隔を空けたら、腹が減って仕事に集中できない・・・そこが問題です。その方法まで親切に説明しているのですが、例えば….

1. 夕飯を17時と決める

2. そこから16時間を空ける

3. 午前9時に遅めの朝食(1食目)

4. 17時に夕食を取る(2食目)

もうおわかりでしょうが、1日2食で次の食事は翌日の午前9時です。これを毎日繰り返すだけ。16時間の空腹時間が意外と簡単に空けられます。

著者の説明によると、最初は腹が減って集中できないそうなのでナッツ類はどれだけ食べても良いとのこと。慣れてくると空腹によるランナーズハイのような状態になり、頭は冴え、体調は良くなり、内臓脂肪が落ちて体重も減ると断言しています。

加えて、もうひとつ気になったのは中毒性のある糖質をたっぷり含んだ食品について。人間が1日に必要な糖質は男性で270グラムほど。白米1杯に含まれる糖質58グラム(スティックシュガー17本分に相当)を3杯食べれば174グラム、おかずも十分な糖質で味付けされているものがほとんどなので、それだけで十分賄えます。

しかし食品メーカーの策略で糖質をたっぷり含んだお菓子やデザートなど、中毒性が強く、体が欲する製品が意図的に生産されていることも指摘。コンビニに並んでいるスイーツや菓子パンは象徴的な過剰糖質を含む食品です。

糖質の取り過ぎで疲れやすくなり、睡眠問題、肌が荒れたり、倦怠感、頭痛、注意力散漫など考えもしない症状に悩む方が増えています。それらの原因が糖質によるものとさえ考え付かないのではないでしょうか?

プチ断食をすることで、内臓を元気にし腸内菌を活性化させ、体内の細胞の若返りを図る「オートファジー」という手段。私も無理のない程度に初めてみます。そして、その報告をまずは1週間後のブログにてお話しましょう!


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