2022-03-11

Story of the Dancers / Tina Jame

35年以上に渡って音楽畑で活動してきた私(DJ Jobow)が映像制作の世界に魅了されスタートしたプロジェクト「Story of the Dancers」が始動しました。

これまでの役割は脚本や監督的な立場でしたが、どうしても自分自身でカメラを回したくなり、企画から撮影、映像編集までをトライしてみることにしました。

この企画はジャンルに縛られず、私が心を打たれたダンサーについて、そのダンサーが歩んできた人生の背景を語ってもらうというドキュメンタリーのような企画。

普段私たちが何気に見ているダンサー達は踊りという表現を通して言葉を発することは出来ません。逆に言うと、ダンサーは踊りで全てを語るモノだから言葉なんて不要なのかもしれません。だがしかし・・・

職業ダンサーという特殊な道を選び、その一人一人の生きざまを覗いて見ると、何か面白い発見があるかもしれない。そう思ったんです。

ひとことでダンサーと言っても、バレエダンサー、ヒップホップダンサー、テーマパークダンサー、タンゴダンサー、社交ダンス、フォークダンス、ストリップダンスなどジャンルは星の数ほど存在します。

そのダンサーが何に魅了され、ダンサーになるためにどんな覚悟をして、どんな人生を歩んでいるのか?今まで多くは語られなかったパンドラの箱を開けてみようという企画になります。

私一人で1から10までを担当しているので、さすがに沢山の方を取材することは難しいかもしれません。それでもチャレンジする価値はあると考えています。

その第一弾目となったのが、仕事上のパートナーでもあるベリーダンサーのTINA JAME(ティナジャメ)さん。イラン人として日本で育ち、日本でベリーダンサーとして活躍している彼女のインタビューを交えながら、1か月前に撮影した作品を仕上げました。

映像はシネマカメラを使用し4K映像にて仕上げました。処女作としては素晴らしい出来映えだと自負します。

今回自分で編集までの全ての工程を経験し感じたのが、やはり自分は音楽的な演出に長けているということ。映像を編集した時点ではなんてこと無かった動画も、音楽を入れて演出することにより、ひと際映像を引き立てることができる。このセンスには「お前、スゲーな」と自分で自分を労う始末。

もちろんティナという被写体が素晴らしかったことも奇跡を生んだ要因で、今回の仕事は私とティナの信頼関係があったからこそ成し遂げられた作品になったと感じます。

そう考えると今後撮影させてもらう方々に対しても、信頼関係の構築は大切なはず。人間関係の構築から?!こ、これは大変なプロジェクトに足を踏み入れてしまった・・

今さら引き返せないので走り続けますけど。


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