浦安市民の時報
先週末は久しぶりに地方へのウエディング仕事で出張に。
数年前まではどんなにヘヴィーな仕事でも意地を張って一人でこなしておりました。そのおかげで度胸だけは誰にも負けないようになったのは確か。でも、最近気付いたんですよね。そんなに意地を張らずにみんなにお願いしちゃえば、って。
ってなわけで、相方の音響パートナーを連れて一緒に仕事をすることに。
2人だけど1人で仕事をするよりも2倍じゃなくて、体感的には5倍くらいラクに感じる。これこそがマンパワーの素晴らしいところ。
田舎の会場だったのですが、帰りの際にスタッフさんから「キャベツ食べませんか?好きなだけ持って帰っていいですよ」と言われ、もらえるだけもらってきました。
おかげで、ここ数日間毎日キャベツ料理を美味しく食べさせてもらってます。そろそろ顔が緑色になりそうな予感さえします。
どんなにキャベツで栄養を摂取しても、仕事がヘヴィーなので昨日は体を整えるためにサウナへ直行。いつも通っている名サウナ店舞浜ユーラシアは春休みのせいか、ディズニーランドのお客さんでごった返していました。
数か月前から浦安市民の時報も再開し(花火のこと)夜20時ピッタリにドカーンと花火の音が響きます。
花火をこんなに近くで見たのは久しぶり・・・花火は5分間だけですが、ヴィジョン的にも低音を体感できる点でもジャパニーズソウルの感情線をくすぐります。
2022年は夏祭りや神社祭などが開催されるのかは分かりませんが、パーティーピーポーを楽しませる自分の立場としては、浦安市民の時報だけではそろそろ我慢の限界かな?
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