2021-10-05

国内最後のジプシー集団に首ったけ

最近の私の中の流行り、それは大衆演劇

古くから家系代々で劇団を引継ぎ、全国津々浦々を周遊する現代のジプシー集団だ。

主に国内の劇場や温泉地を巡り、人気の劇団にはもれなく熱狂的な追っかけも存在する。(主におばちゃん)

私自身、大衆演劇はまだまだ初心者だが、私の眼には彼らは「現代版最高のコスプレイヤー」に映る。難しい歌舞伎を見るよりも、踊りが分かりやすいし、大衆的な演歌などの音楽も心に刺さりやすい。

先日拝見したのは岡山を拠点に活動しているという「宝海劇団」(たかみげきだん)のご一行。座長で花形の宝海大空さんは全国にファンが多く、切れの良い踊りや、日本舞踊特有の所作を堪能することができる。

また、家族経営のため早くから息子をステージにデビューさせ、愛らしい中にも色気ムンムンの不思議な魅力に私のような客は釘付けになってしまう。

↓こちらは宝海の「ちび丸」ちゃん(推定5~6歳)

個人的に思うのだが、もっと若い層のファンがついてもおかしくないのでは?と思ってしまう。個人的にはジャニーズよりも芸風豊かで格好よく見えるし、なんと言ってもファンとの距離が断然近い。

DJ的な観点で言うと、毎回掘り出しモノの音楽に出会えるのも特徴。彼らが踊っていた曲でメチャクチャ感動した曲がこちら
(※下のリンクからSpotifyの試聴ページに飛びます。是非聞いてみてください!)

21g – 寂しさで咲く華

全然有名でも何でもない曲ですが、歌詞も歌唱力も素晴らしく感動してウルっときました。こんな曲で演出して踊るとは素晴らしいセンスだと感じずにはいられません。

彼らは今月中にもう1度見に行こうかと計画中。こんな感じで彼らの虜になっていますが、間違っても自分は追っかけになりませんように!


にほんブログ村 音楽ブログ DJ(クラブ・ディスコ)へ

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください