臨時収入と英才教育
昨日のブログでは携帯電話の通信会社を変えたことで、毎月の料金がどれだけ安くなったかを検証しました。
今日はその際に申し込んだキャンペーンでいくら獲得したのかをご披露したいと思います。こんなバカバカしい記事を真面目に書くのは初めてですが、今回の出来事は自分でも驚いたので、その秘密のベールを紐解いてみましょう(笑)
というのも、そんなキャンペーンに参加していたことすら忘れていたんですね。忘れていた時にお知らせの通知が来たもんだから、臨時ボーナスみたいなニュースに喜びを隠せなくなります。
↑まずは郵送で届いた2通の手紙。請求書だと思って封筒を開くと、なんとソフトバンクからの郵便為替の連絡でした。
そういえば、数か月前にソフトバンクの料金プランを見直しに行った際に家の光回線をNTTからソフトバンク光に切り替えたのを思い出しました。そんなこと、完全に忘れていたんです。
1枚目の郵便為替は20000円、2枚目の郵便為替は24000円で合計44000円!!天からお金が降ってくるとはこのことです。
私の好きな斉藤一人先生はこんなことを言ってました。「子供の頃に教えるお金の英才教育とは、何の脈絡もなく突然1万円をあげること。それが正月とか誕生日ではダメ。突然お金を受け取るということが大事」と。
その理由については「臨時収入を受け取れる脳を作る」ということ。そうしないと隣人が不労所得で得た大金に嫉妬したり、上手くお金を稼いでいる人をねたむようになる。それこそが、代々お金に苦労する家の特徴らしいのです。
正月とか誕生日以外の想像していない時に臨時収入が入る。そうすると人ってウキウキする。そのような脳を子供の時から作ることによって、他人をねたまなくなる。
「ああ、この人にもいいことがあったんだ。俺にもいいことがある。」と思える波動が大事。他人がお金を持つことに嫉妬する波動は、結局自分に返るということです。
そして本日の私の臨時収入はこれ↓
Linemoに契約をいち早く切り替えた際にPaypayのボーナスがもらえる特典があったようで、先ほど3000円のボーナスをチャージさせてもらいました。これも3月頃のキャンペーンで、エントリーしたことを完全に忘れていました。
いただいた3000円分は晩酌代に消えて無くなりませんよう、しっかり管理したいと思います・・・
追伸:このあと郵便箱を見ると忘れていたコロナの補助金が数十万円振り込まれたとの手紙が来ました。ちょっと怖いくらいの臨時収入が続いています。
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