信じられない失態 Part1
先週、信じられないような失態をしてしまいました!
これを公表するべきか?迷いましたが、同じ過ちで困った人が検索でこのページに来て救われる可能性を秘めている以上、公開するのは私の任務だと感じましたので、興味のある人は読み進めてください。
(※下ネタを含むため、電車などの公共機関では読まないことをお勧めします)
それは週末に仕事でお伺いした温泉宿での出来事。天気も良く気分が浮かれてました(こんな感じの場所です↓)
この温泉宿の仕事の最高に嬉しいポイントは好きな時に温泉に入ってもOKなところ。スタッフの皆さんがとても優しく、仕事と言えども気分が非常に和みます。
ひと仕事を終え、早速楽しみにしていたお風呂に行くことに。更衣室で服を脱いだ後、室内に置いてある使い捨ての髭剃り用カミソリと歯ブラシを何気に手に取って浴室に向かいました。
「ザぼ~ン!」めちゃくちゃ気持ちがいい。しかもお風呂は貸し切り状態で、私以外に誰もいない。天国感にひたり、しばらくボーッとしていると、のぼせそうになったので風呂から上がり、ヒゲを剃る準備をしました。
そこで私の目先は自分の下腹部へ。「そういえばこのモジャモジャの毛・・・ヒゲを剃るみたいにデザインできないか?」という発想に。周りには誰もいない。これはやってみるしかない!と思い、髭剃り用のカミソリで陰毛をジャキジャキとスタイリング。「もう少しこんな感じか?」とやりくりしながら5分くらいで完成。これはなんと芸術的・・と思うと同時に、サウナとか公衆浴場に行った時はどうしよう?と頭をよぎる
「まあ、タオルで隠せばいいか」と楽天的に捉え、その場を後にしました。しかし、この行為が死を意味するスタート地点だとは考えもしませんでした。
その直後に現場に戻り、作業を再開していると、先ほどスタイリングを施した陰部のヘアーがチクチクする。これがただ事ではなく、メチャメチャかゆい!もう我慢できるレベルではなく、死ぬほどかゆいんです。
誰も見ていないところへ行ってズボンの上から陰部のヘアーをジョリジョリ。「あ~気持ちい」誰かに見られたら完全に変態と思われる。仕事中だったので、万が一仲間に見られたら信用が一気に吹き飛んでしまう。
でも3分もすると、すぐにガマンできなくなり、手を伸ばす。そして、またボリボリ・・・「あ~助かった!」
数分おきにこんな状態なので、仕事にならない。これは困った。とりあえずトイレへ行き、いつも携帯してるキンカンを塗る。すると今度は信じられないほどの激痛が走る
「ギャー!!!」よく見ると陰部周辺が、かきすぎて真っ赤になっている。そう、この原因は陰毛を剃ったことで陰部がチクチクとし、かゆみが襲ってきてしまったこと。
さあ、この後に我慢できなくて私がとった行動とは?
それは明日のブログでお伝えします。信じられない展開になります
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