2020-07-04

犬猫の命

最近は野良猫愛についてブログで告白をして参りましたが、実は根っからの犬派。特に大型犬を見ると目を奪われます。

先日、近所の公園に行った時のこと。超大型犬のモフモフの犬が、やさしそうな飼い主さんの元で散歩をしており、思わず声をかけてみることに。

初めて見る犬種で「グレートピレニーズ」というフランス産の犬だそうです。

写真では伝わりませんが、かなり巨体なのにメチャクチャ人なつっこくて、賢そうな子。近くを歩いていた小型犬の子は、あまりの大きさに怖がってしまいブルブルと震える始末。同じ犬とは思えないほど大きさが違う。

今は犬を飼う環境が整っていないので、あきらめていますが、近い将来に環境が整ったら保護犬を引き取って一緒に暮らすのが目標なんです。動物を引き取ることは、ある意味その子の人生を預かることになるので、中途半端な気持ちで飼うことはできません。

また都会で子供を育てたくないのと同じように、狭い部屋に犬を閉じ込めてしまうのも気が引ける。だから、まだ環境の整わない内はガマンということです。

日本には世界で類を見ない動物地獄、ペットショップという商売があります。まだ生まれたばかりの子犬や猫を親から引き離して、ショーケースに見世物にする商売は本当に心が痛みます。どの子犬もまだ幼くて寂しそうな顔に見えてしまう。母親のぬくもりを感じながら過ごす時期のハズが人間の都合で勝手に繁殖させられて、引き離されて、売り物になっていく姿はとても残念です。

2015年に国内で殺処分された犬猫は82900頭。これを聞くと心が折れそうな数で残念ですが、この負のサイクルは間違いなくペットショップが生み出しているもの。買ったり捨てたり、人間の趣味のために道具のように扱われることに納得いきません。

日本のような先進国が生命の価値を重んじずに、このような状況を放置していること、不思議でありません。


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