難題の答えとヒント
昨日で2021年のゴールデンウィークが終わりました。とてつもなく忙しく、様々なドラマが生まれました。ドラマって日本語だと「感動的」みたいなニュアンスですが、英語だとあまり良い意味では使われない。どちらかと言うとネガティブな意味で使われます。そう、私が意味するところも同様。
人間って生きていると自分一人のチカラだけでは、どうにもならないことが沢山ある。私は悩みとか全くない人間なんですが、生活していて困難にぶつかることはある。そんな時は正々堂々と立ち向かうんですが、それでもダメなことがある。それは神様が自分に課題をくれている場合が多く、空の上からオレがどうやってその問題を解決するか、神様同士で賭けをしてる場合がほとんど。
魂レベルが成長をしだすと苦痛が苦痛でなくなるもんだから、神様は更に難題を与えて、オレがどうやって謎解きをするかを観察しているんです。その謎解きをゲームのように楽しむのが人生、この世で命ある限り成長し続け、生きている意味でもある。
神様は難題にぶつかる度に、オレがあまりにもカワイイもんだからその都度難題を解決するためのヒントをくれる。でも「答えはお前が決めろよ」って選択肢をくれるんです。問題解決への答えはくれないけどヒントはくれるんです。
そんな時にポスト見ると1通の手紙が・・・
こ、これは・・・
商工会の持続化補助金がついに振り込まれるのか!?
1月に申請した補助金で、メチャクチャ申請が大変だったヤツ。
いや喜ぶのはまだ早い。もしかすると追加書類が必要という手紙かもしれない。様々な仮定を立て、どんな内容でも落ち込まないように心構えをして開封をする。
ほらー!言わんこっちゃない。不備ですよ、不備!!
つまり申請した書類は訂正が必要と言うこと。封書を広げてビックリしたのが、その不備の数。なんと28か所!!この数は記録か?ギネスに申請するかを一瞬迷う。
神様、今回だけはヒントではなく答えをください。お願いします・・・
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