Nuts 4 Tracks
Talk about My Life Works

High School Graduation

Published by Jobow on 2015, 3, 8

今のシーズンは受験生や受験生を持つ親にとっては大変なシーズンですが、これを終えると必然的にやって来るのが、卒業です。わたくし事ですが、先日子供の高校卒業式に出席しました。数年前、中学受験に苦しむ子供を応援し、あれから6年、中高一貫校へ通いきりました。毎日千葉から都心を通り越し片道2時間、武蔵野市まで通学した子供には尊敬という言葉さえ頭をよぎります。自分は北海道育ちなので、朝の満員電車は地獄で目的地へ着いた時にはすでにボロボロになってしまいます。

過酷な通学に加え、毎年全国大会へ出場しているテニス部の練習は夜まで続き、それが終わると進学校ならではの宿題量をこなす。訳のわからないアメリカの高校しか行ってない自分と比較すると、なんと優秀な子供を持てたのかと、本当にありがたく思います。しかも大学は早稲田の推薦をすんなりと進んでくれ、受験戦争には参戦せずに済みました。

思い起こしてみると、子供には一度も「勉強をしなさい」と言った記憶がありません。勉強を遅くまでしているのを見て、「あまり無理をするな」と言ったことはあります。テニスに関しては「もっと練習しなさい!」とばかり言っていたのに対し、地道な練習をするのが苦痛のようでした。何なんでしょうね?コレ?

中学生くらいの年代を越えると、子供と言っても人間ですから精神的な苦痛を味わったり、思春期のメンタル的な不安定さを経験したりします。大人になっても同じで、苦痛に耐えられず負けてしまう人間が多く、学歴の優秀な人間でもメンタル的に弱い人間は世の中に出てから非常に苦労をしています。それを考えた時に、過酷な練習を迫られる部活動の経験は将来役に立つのではないかと思います。部活動の試合では、私自身あまりにも頻繁に出没するため、名物オジサン的な存在でしたが、その様子を間近で見ていると、生徒内の上下関係や人間模様は会社の縦社会と全く変わらないものでした。

社会で活躍できる優秀な人間とは、もちろん頭の良さも第一ですが、それ以上に健康な体とメンタルの強さが必要だと感じてなりません。子供にはまだまだ多くの試練が待っていますが、それに負けず強い精神力を養って欲しい。そして、そのサポートを遠くから支えるのが親の役目ではないかと思います。
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2015 First Sunrise

Published by Jobow on 2015, 1, 7

31日の夜中に2014年最後の仕事を終え、2015年最初の日の出を見に千葉九十九里の海岸沿いまで機材を積んだバンでドライブしました。到着後、まだ少し早かったので、車の荷台の寝袋に身を潜めて夜が明けるのを待ちました。辺りが少し明るく色づいてきた頃、襲い狂う寒さに耐え、海岸まで歩きながら太陽が地平線の彼方に顔をみせる瞬間を待っていましたが、この日は雲が多く、残念ながら完璧な初日の出を拝むことはできませんでした。ただ、そんな夜を明かしながらも、今年の抱負が頭によぎってきました。

もちろん考えたのは仕事のこと。自分にこう問いました。「今年は金が死ぬほど稼ぎたいか?」と。何かが違いました。心がNoと言いました。根本はそこではないと・・・「では何だ?」ともう一度問いました。「せっかくこうして生きているんだから、人の役に立ちたい」と次の瞬間に即答しました。私はDJや音響の仕事で頑張っていますので、その仕事を通じて人の役に立てれば最高に幸せだと。

お金は大好きですし、自分を自由にしてくれるツールですが、それだけために生きていくのはつまらない。金は天国(地獄かも?)に持って行けませんが、良い仕事をして人の役に立てば、記憶は永遠に残る。ふと、そんな少年のような気持ちになった自分。。。我に返って笑ってしまいました。

さ~あ、今年も金稼がなきゃ!

2014年も沢山の方々に世話になりました。本年はもっとお世話になる予定です。関係者の方々は要注意です!気を付けてください!
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2015年1月1日 九十九里浜の夜明け。

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24日と25日の2日間、アフロサンタとレゲエサンタが新横浜のランラクトでDJをしていたという噂です。

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ホリデイシーズンに誕生日のハッピーな18歳。写真は彼氏とのダンス。父さんとのダンスは爆笑モノでした。

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昨年は色々と助けてもらいました。パートーナ―の福元氏。ライブPAの現場にて。

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在日モンゴル人による白鵬の優勝を祝うパーティーの打ち合わせにて。2015年は逸ノ城の活躍に期待!

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カリスマ・ママさんの誕生日にDJ にてお邪魔しました。今まで見たことがないくらいの花と胡蝶蘭が山のようにギフトで届いていました。

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1月4日、日本最大級のダンスフェス、エレクトロックスへ娘と遊び & デートに行きました。

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へへへ・・・おまけのセクシャル画像を最後にどうぞ。スティーブンとの仕事はいつも最高です。

 

Colors

Published by Jobow on 2014, 12, 10

私が17歳の時1988年、アメリカに渡る直前のことですが、本土では「Colors」という映画が上映され全米で問題作とされていました。内容ですがLAに実在するギャングと人種差別について扱ったテーマで、当時としてはタブーとされていた題材に触れ、日本でも注目されていたので映画館へ見に行った記憶があります。映画館を出て、正直ビビリました。これから自分が向かう土地で毎日こんなことが起きているのかと考えると、独りで渡米するのが恐ろしくなりました。渡米した後も映画のトラウマがしばらく消えることはありませんでした。

実際にアメリカに住み、数年間が経ち、周りの環境にもかなり慣れていました。家賃など個人的な経済理由もあり、黒人音楽のルーツを探るためにも91年にニューヨークのハーレムに引っ越しをしました。しかし、その直後のこと。ロドニーキングという黒人男性が白人警察にめった打ちにされたビデオが全米中に流れ、各地で暴動がおこりました。もちろんニューヨークにも飛び火し、街中が怒りのムードで溢れていました。もちろん、知らない黒人は私を見るなり「なんでお前がハーレムにいるんだ?今すぐ出ていけ~」と文句をぶつけました。今と違い、当時のハーレムはかなり荒れていましたから、仕方ありませんが。

今のアメリカは分かりませんが、当時の自分の立場はどちらにも属しておらず、生活をしている中で厳しい環境だと感じていました。白人ではない、もちろん黒人でもない、非スパニック系でもなく、中国人でもない。ほとんどの人種にはコミュニティーが存在し、そこに属していることで当時はある程度守られた生活を営むことが確立されていました。アメリカに住んでいると肌で感じてわかるのですが、私たちの様な第三世界の人種で、しかも経済的に余裕が無い場合は、「人種」という壁により日々ツライ経験をすることがある。

そうなんですよ。ここのところ連日テレビで報道されているアメリカの「人種問題」を聞くと胸が痛くなります。オバマが大統領になっても、昔と何にも変わっていないじゃないですか?当時からこのような問題は日常茶飯事的に起きていましたが、まさか今でも平然と差別がまかり通っていることを考えると、大好きなアメリカが残念に思えて仕方ありません。人を殺しても裁判にすらならないなんて、意味が全くわかりません。根深い人種問題に今後解決の糸口は見えてくるのでしょうか?悲しい問題ですが、「愛」が「憎しみ」に打ち勝つ日は来ないのでしょうか?

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人種問題はありますが、ホリデイシーズン到来により、日々アメリカ人のパーティーにはDJとして携わっております。ここにきて特に「N」ワードには敏感になっています。先日、エンターテイメント部からも厳重な注意が促されました。この日も私がプレイした曲に一言「N」ワードが入っており、急いで曲を変えましたが、手遅れでした。(人が飛んできて注意されました)

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タイ大使公邸にて王室来日の際に音響 & DJをさせていただきました。まさかの環境でした。

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大好きなとがわちずこさんのジャズライブにてJazz DJを担当させていただきました。実はアナログのレコードに、全然慣れていません。デジタル派の現代っ子ですから・・・

 
写真はボーカルのとがわさん、そしてドラムにファイトイッパツの渡辺裕之さんなど。
 

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AyameさんプロデュースのウエディングにてDJを担当させていただきました。授賞式をコンセプトに人間オスカー像も駆けつけました。みんながハッピーな最高のウエディングでした!

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ソウルピーナッツの由来

Published by Jobow on 2014, 10, 18

ソウルピーナッツというオモシロおかしい会社名を付けているためか「名前の由来」について訪ねられることが多々あります。アメリカ人にこの社名を伝えると直ぐに覚えてくれ、説明をしなくても名前のニュアンスも何となく理解してくれます。私独自の解釈で命名したので、正確な由来を理解するにはやはり説明が必要で、良い機会なのでここで説明しようと思います。

SOULPNUTS PRODUCTIONS
Soul
「SOUL」の部分はお分かりの通り、「魂」のこと。それに加え、長年にわたるソウルミュージックの大ファンなので、そのソウルでもあります。いつでも「魂」から湧き出る仕事をしたいと思っていることから、このSOULという言葉は外せませんでした。

P
Pとは何ぞや?そもそもピーナッツのPは単語一文字ではなくPEANUTSなのでPEAなんですね。ちなみにピーナッツの部分は千葉に長年住んで愛着のあることから、千葉の名産のピーナッツとかけてます。そしてPの一文字になっているのは「Positive」、「Powerful」、「Pure」など、私の大好きな3大英単語の頭文字をとっています。

Nuts
ハハハ、色んな解釈ができるの俗語ですが、主には良い意味でクレイジー、イカれた奴のことです。

ということなんです!わかります???

そしてソウルピーナッツの後にプロダクションズと付けているのは、音楽の仕事に特化しつつもクリエイティブな集合体になりたいと思っているからです。実際にこの名前は10代の頃に思い付き、将来会社を興したら絶対にこの社名にしようと考えていました。親が子供に名付けるように、考え抜いて選んだ名前なんです。

それでは、そんなソウルピーナッツ・プロダクションズの最近のお仕事を以下にご紹介!

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↓今年も「Tokyo Belly Dance Fashion Show」のDJ & 音響を担当しました。

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今年も様々なコレクションが集まり、モデルさんと共に楽しくお仕事をさせていただきました。

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ウエディングのPA現場。何故、日本のウエディング・パーティーにはバンドが少ないのでしょうか?このバンドは最高に盛り上がりました!

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PA現場をもうひとつ。あのアメリカ人の演歌歌手です。不思議なカンジでしたが、私は日本人のR&Bシンガーでしたので逆バージョンです。

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ウエディング・シーズン真っ盛りです。こちらは国際結婚のカップル。素敵なお二人でした!

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ハワイ?いえいえ、日本です。こんな素晴らしい景観のウエディング会場があるなんて・・・W様のDJウエディング・パーティーにて。

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私が関われせていただいた仕事の中でも、最も忘れられないウエディングとなりました。最高のお二人です!一軒家のBBQウエディング。

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某ビック・ブランドのパーティーにて。ファレルの「Happy」は今年一番盛り上がるナンバー、それを証明しました。

 

Music Teacher

Published by Jobow on 2014, 9, 9

以前に増して仕事も少しずつ増え、数年前のように一人では仕事がまわらなくなってきたのですが、私のモバイルDJの仕事を一緒に手伝ってもらっている仲間には共通のポイントがあります。それは私が最もその人を選ぶ時に大切にしていることで「人を喜ばせることで自分が幸せになれるか?」という1点、これに尽きます。テクニックとか経験は2の次なんです。ウエディングのお仕事をメインにいただいている以上、ここに最大限の幸せを感じることができれば、ソウルピーナッツのメンバーとしては合格です。ウエディングというポジティブな空気感がたっぷり流れる中で、自分の大好きな音楽を使って、人の心を動かす・・・なんて素敵な仕事なんだろうと、つくづく思います。

さて、先日某ウエディング企業から「ウエディングにおける音楽演出」というセミナーで4時間に及ぶ講師をさせていただく機会をもらいました。基本的な「音」に対する知識から、音楽の心理的な構造や、実際のウエディングで使える音楽を紹介したりと楽しく、そしてあっと言う間の4時間でした。先生の経験が全くないので仕事の合間に仕込んだ時間は約1カ月。人に教えることで自分も改めてウエディングと音楽について勉強をし直し、非常に良い経験になりました。この機会をくださった人事部の方には感謝してもしきれないくらいです。

あらためて音楽の持っているパワーってスゴイと思います。こいつを使って一生涯を賭けライフワークに没頭したい。。。そんな毎日です。

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下がその時の写真です。偉そうに教えてますが、実はドキドキでした。ちゃんと伝わっているのだろうか?と・・・

 
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彼女はダイヤモンドの原石、DJ Askaです!皆さんを楽しませます。ご依頼お持ちしております。

 
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パートナーになりつつあります、DJ Sanericciです。私の頭の構造と似ています。(脳タリンということではないので念のため)

 
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夏限定のステキなお仕事でした。クルーザーでウエディング・パーティー。東京湾から望むレインボーブリッジは最高!

 
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またやっちゃいました!中央道で車のタイヤが爆発!本当にJAFには助けられています。

 
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こちらは美女オーケストラの背中を見ながらPAのお仕事。あ~シアワセ~

 

6 years now

Published by Jobow on 2014, 8, 18

出張DJ屋さんを立ち上げて早6年目に突入。法人化してからは3期目を迎えています。自分の手で初めて取った仕事のことは、今でも鮮明に思い出せます。本当に嬉しくて、現場へ向かう車の中で大声で歌ったのを覚えています。今となっては公庫からお金が借りれるようになったり、銀行とお付き合いできるようになったり(地銀ですが・・・)と社会的信用も何とか得ているのかな?と感じるようになりました。たかがDJ屋さんなのに、素敵じゃないですか!誰かこの栄光を称えてください!

最近はネットで「出張」、「DJ」と検索すると以前よりは同業者がヒットするようになりました。今までは小規模ながらも「独占じゃ!ガハッハ・・・」と笑っていたのですが、ちょっと笑えない状況に(汗)。

と言うのはジョークですが、6年経った今でも、新しい人に会うたびに「健全なパーティー文化をもっと日本中に広めたい」と伝えており、同じ考えの同業者ならカモン!大歓迎です。もっと同業者が増えてパーティー市場が活性化すれば良いんです。競争に入っても絶対に負けない自信がありますしね・・・

8月はついつい遊びたくなる季節ですが、1日だけ夏休みを取りました。休んでばかりだと不安になるので、ちょうどいい感じです。体はひとつしか無いのに、やることは増えるばかり・・・この悪循環から抜け出すにはヤリまくるしかないんです!持ってる機関銃は打ちまくるしかない。とりあえずはゼロのスタートポイントへたどり着かなきゃね。この仕事を引退したあかつきにはカリブのプールサイドで朝からドンペリを空けている自分を瞑想していれば、今は何とかやっていけそうです。あ~何か無理があるな~!!

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夏だね~!富士山の麓で日本オフロード選手権のDJへ。トラックの上ですよ。これ商売になるな~と実感。

 
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途中、どしゃぶりの雨に見舞われたのですが、機材共々全然平気でした。今度はトラックに装飾もしたいな~とアイディア思考中。

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車は大好きで、昔からお金があったらやってみたいと思っていただけに、見ているだけでも最高でした。

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夏を感じるパート2です。風鈴が涼しげですな~いつもお世話になっている長野の出張現場にて。

 
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ファミリーイベントにてお仕事をさせていただきました。1000名以上のお客様がお越しになったようです。

 
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いつも自分の持っている仕事が120%が出せるよう努めています。それが出来れば、オーディエンスの反応もどこかに現れるハズ!と信じて。

 
 

Wedding DJ

Published by Jobow on 2014, 7, 14

つい先日のことですが全米ブライダル協会が主催する「第13回日本セミナー」にてウエディングDJの大役を務めさせていただきました。日本ではまだ認知度の低いDJとウエディングの関係ですが、ここにきてようやくウエディング・パーティーにおけるDJの重要さを取り上げていただくことができ、とても感激しました!

このイベントの主旨は実際にアメリカのウエディングでDJがどのような役目を果たしているのか?という疑似体験をしてもらうこと。全体の司会進行に加え、音楽的な演出や、ダンスの時間を有効的に楽しく使うことなど、欧米のウエディングには欠かせないDJの役割を解説させていただきました。参加者の多くはウエディング・プランナーさんで日本全国からこのセミナーのためにお集まりくださったようです。実際に名刺交換の挨拶に来てくれた多くは、関東以外(特に関西圏)の方が目立っており、向上心溢れる個々の力に圧倒されっぱなしでした。

私自身もまだまだウエディングDJに関しては発展途上で、参考にできるひな形も存在しないため、試行錯誤を繰り返しているというのが現状。ラジオDJ的な巧みな会話力が必須な分野であり、この果てしない挑戦が逆に面白くてやめられないのです。1ヶ月くらいアメリカに研修旅行に行ければ良いのですが・・・

そしてこの日のスペシャルゲストにお越しいただいた桂由美先生のスピーチでは、こんなことを語っていたのが印象に残っています。「現在日本の多くの結婚式はどれも似たような内容になっています。本来は10人のプランナーさんが考える結婚式は10通りのパターンがあってもいいと思います」と。本当にそう思いませんか??私の考えでは10年単位で考えると、これからの日本のウエディングはもっと自由化が進むと思います。価格帯はもちろん、ステイタスや形式、場所など、不況の少子化世代に育った方々は自分たちにとって価値のあるお金の使い方を選ぶはずです。今までのように業界主導の有利なビジネスは少しづつ崩れ、個々の価値に見合ったフリーウエディングが見直されてくると思います。その結果、お金に余裕のある人はこれまで以上に選択肢が広がるため豪華なウエディングができるようになりますし、金銭的に余裕のないカップルでも予算に見合ったウエディングが出来るようになれば良いと思います。「お金がないからウエディングは出来ない」という事態は極力避けられれば良いと思います。

そんな日のためにも、私たちの様なウエディング・ビジネスに携わる人間が、あらゆるリクエストに応えられるビジネスの枠を確率して行ければ良いのです。だから私の様なウエディングDJに司会をしてもらってもいいし、友達に無料奉仕で司会をしてもらってもいい。ギャラは弾みますがテレビの有名アナウンサーに司会をしてもらってもいいんです。そんな枠をもっと沢山増やしていくことが今後の課題であり、現在飽和状態にあるブライダル業界に差し迫った問題だと感じてなりません。

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↓アメリカではハリウッド女優などセレブのウエディングを手掛けるデザイナーでフローリストのNisie Vorachardさんと。偏見ではないのですが、花屋さんなのにマッチョな男性が彼女をサポートしているなんてショックでした。

 
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笑わないでください!桂由美先生とのツーショット緊張しすぎですな。。。名刺交換で手がブルブルでした。

 
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素敵な国際結婚のカップルでした。写真は新婦様のお母様のスピーチにて。愛について非常に感動的なスピーチでした。

 
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ウエディングDJをもっと普及させたい。まずは自分自身がもっと成長しなきゃね。

DJの写真ブログ

Published by Jobow on 2014, 6, 5

ここのところ写真無精が続いていることを少し反省し、まめに写真を撮るように心掛けています。とは言え、やはり現場につくと戦争が始まってしまいますから、呑気に写真なんて撮ってられないのも現状。それと携帯やデジカメがボロくて、綺麗な写真が撮れないことから全然使えない画像ばかり・・・・ということも多々ございます。せっかく仕事の情報を発信しているブログなので「この人、普段こんな仕事してんだな~」と目で理解していただく為にも、今回は写真中心の記事とさせていただきます!尚、掲載した写真は通常のルーティン・ワーク以外ですので、この倍以上は仕事してますからね。普段から遊んでばっかじゃありませんので、あしからず!

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以下3枚は、国際結婚のカップル。前日に司会も頼まれ、DJ&司会でバッタバタでした。私の経験上でもっとも素敵な国際結婚の現場だったと思います。旦那様はとても優しい方で奥様は幸運な方だと感じました。このようなナイス・カップルの一生に1回の現場に立ち会えることは、私自身も光栄です。

wedding dj


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披露宴での光景↓

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更には二次会↓

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以下2枚では600名のスペイン人を迎えたパーティーのDJをご依頼いただきました。帝国ホテルにて。本当にスペイン人しかおりません。

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情熱の「赤」を象徴するお国がらです。色んな意味で会場が熱い熱い!

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以下2枚はお台場のおしゃれなレストランにて、音響が必要ということでお伺いしました。沢山の笑顔が印象的でした。DJは空気を売るのが仕事です。そういう意味では100パーセントの仕事ができたと思います。

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裏の現場はこんな感じです。担当が一人なのに、持ち込み機材の多いこと・・・「音」にこだわりたいから、これだけは譲れません。

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以下2枚は余興がすごく凝っていたので、おもわず写真に残しました。まずはプロ和太鼓のゲスト。日本のテイストを前面に押し出したい結婚式にはバッチリ。品も良いし、迫力があって盛り上がりも半端じゃない!

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おまけにこんなゲストも和太鼓に見入っていらっしゃいました。

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以下3枚は企業のプロモーションとなります。DJとパーカッションの組み合わせで派遣をスタートしました。その第一弾がこちらです。今回はブラジルから現地のプロパーカッショニストを迎え、8名のリズム隊とDJでサンバのカーニバルを演出しました。2014年はサッカーのワールドカップも開催されることから、関連イベントには一押しです。

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ちなみにゲストはセルジオさん、近藤房之助さん、そしてミスマリンちゃん。美月さん(一番右)かわいすぎじゃない?2秒でファンになりました。↓

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DJは美術の方に特製ブースを製作していただき、気持ち良くプレイができました。

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パーカッションのグッマと。このミュージシャンと共演できることは最高の喜びです。DJの横で気持ち良く抜けた音が鳴り響き、私自身もプレイしていてエクスタシーの連続!「DJ & パーカッション」は自信を持ってお薦めします。もっと沢山仕事をさせてください!

 
DJ & パーカッション お問い合わせ 080-4056-8188

The Memory of Naoto Watanabe (渡辺直人)

Published by Jobow on 2014, 5, 5

先日、旧友の訃報を受けたのですが、私の記憶に深い思い出を残してくれたある人物について記事を書き残したいと思います。有名な人間ではありません。とてつもない功績を残した人間でもありませんが、ボクの中ではヒーローでした。最近までフェイスブックでやりとりをしていたので、どうして彼がそんなに早く自らの命を絶ってしまったのか、全く知るすべがありませんが、少なくとも私の人生を変えてくれた人間として、敬意を表したいと思わずにはいられません。

私は16歳の時に東京に出てきたのですが、中学校を卒業する数年前から大人の方とバンドを組んでいました。当時はデビューすることを夢見る少年で、バンドの生活が全てでしたから、中学校生活は毎日夜中の1時~2時まで練習に明け暮れていました。そんな北海道の片田舎にも楽器屋があり、暇さえあれば通っていた「玉光堂」というお店の店員だった渡辺直人氏(通称ナオさん)。当時ドラムをやっていた小僧のボクに対し、彼もドラマーだったこともあり、とてもよく面倒を見てもらいました。

当時の彼は地元ではドラマーとして有名で、安全地帯のドラマーの田中さんの弟子ということもあり、シーンの中心を握る人間でした。私が中学校1年生の時に確か「円周率」というズバ抜けた実力のバンドをやっており、その姿を見て「彼のようになりたい」と願ったものです。数年後にはドラマーにとって致命的な病気にかかり、ボーカル&ギターへと転向したのですが、その時結成したバンドのドラマーに抜擢されたのが、まさに私でした。中学生でドラムセットが買えなかった私に月1万円のローンで彼のセットを譲ってくれ(元々は安全地帯の田中さんのお古)新聞配達をしながら必死にローンを払ったのを覚えています。

そして私が15歳の時に彼が24歳。他に18歳のメンバーが2人いました。ベルカウントというロック系のバンドで、今考えてもデビューできるほどイケてるバンドだったのですが、18歳の2人が高校卒業を機会に音楽をやめてしまいました。残った彼(ナオ)とボクにも意地がありますから、2人で何週間もかけてレコーディングに集中することにしました。かなりレベルの高い楽曲が収録できたのですが、そのたった1本のデモテープが、後々のボクを助けてくれることになりました。

実は16歳で何の宛てもなく上京した際に、このデモテープを聞いてくれた色々な人達が、才能に興味を示し寝泊まりする場所を提供してくれたのです。上京した際の所持金は1万5千円だけ。東京に来てから3か月間ほどで何人の人に聞かせ、不思議なことに何人の方々が面倒を見てくれたか?まさに3か月間を生き延びたマジックなデモテープでした。今までに何度もこの奇跡を思い出し、笑い話として人に聞かせていた最中でした。

その曲を作ったのはナオさんで歌っていたのもナオさん。現在テープは紛失してしまったのですが、メロディーや歌詞は今でもはっきり覚えています。かなり多才なミュージシャンで、若いころは彼の背中を見て音楽を志したといっても過言ではありません。今の自分が存在する経緯に、彼のポジションが大きく影響するのは間違いないんです。

まだ肌寒い北海道の春先に作った1本のデモテープ。2人だけの思い出が詰まった音楽を思い出しながら、しばらくは彼と費やした時間を思い返すことになりそうです。心よりご冥福をお祈りすると共にたくさんの感謝を捧げたいと思います。「ありがとう、ナオさん!」

Life, Life…

Published by Jobow on 2014, 4, 15

生きていると思いもよらない事が自分に起こりうるんですね。4月で43歳になりましたが、まさか自分には関係ないと思っていたことが起きたり、5年前には想像していなかった自分の姿が今現実になっていたり・・・人生って何が起こるか分かったものじゃありません。一瞬の物事の判断が、その後の道筋を変えてしまうこともありうる。良いか悪いかは別として、生きてるってこういうことなんだと思います。

さてさて、3月の決算も無事にそこそこの結果で終わり、いよいよ4月をむかえ新期に向かって動き出しています。自分にとっては2014年1月の新年あけましておめでとう、よりも4月の新期の方が「始まり感」で胸が高鳴ります。決算書はいわゆる学校の通知表と同じですから、最悪でも前と同レベル程度、願わくば突きぬけて右肩上がりを期待したいところです。それには4月の始まりが非常に重要になる。出だしが悪いと後の巻き返しが大変ですから・・・と、言いながらも全く営業をかけていないにも関わらず、一度関わったお客様からのつながりで日々仕事をいただいているのは奇跡的としか言いようがありません。仕事はいたって順調なんです!これもひとえに、付き合ってくれる仲間のおかげなんですけどね。真面目に頑張っていれば、同じような考えの仲間が集まってくる。「類」は「類」を呼ぶんです。だから、付き合う人は選ばせてもらう。悪く考えると、その逆もあるわけですから、その辺りは慎重にということで・・・

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最近は完全に写真無精ですが、唯一パシャリとしたお仕事がこちら↓↓↓

 
今年もお世話になりました。ジュリアナをテーマにしたパーティー。異常な盛り上がりでした。

 

My Sweet Home

Published by Jobow on 2014, 3, 10

若きサラリーマン時代は「オンとオフのスイッチを切り替えろ!」とか先輩に言われたものですが、自分で商売をするようになって、そのスイッチが背中に付いていたら便利なのにな~と思うことがあります。この状態がいつもオンなのか、いつもオフなのかはわかりませんが苦しい状態でないことは確かです。逆に言うと「やらされてる感」がないので、スイッチを入れる必要がないのでしょう。と、突然そんなことを考えました・・・

さてさて、結構前になりますが2月は久しぶりに北海道に帰りまして、愛しき我が町「旭川」を堪能して参りました。子供のころは一度も行ったことのない「旭川冬祭り」に足を運びまして、この年で初めてちゃんと参加した冬祭りの楽しさに感動しました。参加した日はちょうどオープニング・セレモニーの夜だったのですが、巨大な雪像に映した最新鋭のプロジェクション・マッピングと音楽のコラボレーションは感動の連続でしたね。やるじゃん、旭川!今は考えられないのですが、10代の自分は「故郷」という観念が嫌いでしたね。もっと刺激のある街を求めて東京に来たのですが、これがまた散々で・・・今となっては笑い話ですが、旭川という生まれ育った町があること、ホンマ誇らしく思います。

誇らしいと言えば、先月いただいた出張DJの依頼。本当の意味でのホームパーティーで12畳ほどの自宅のお部屋に参加者は10名ほど。旦那様のサプライズ・バースデイということでお伺いしたのですが、伺った先で実は僕自身が心を打たれました。体の状態が深刻に不調な旦那さまが「誕生日くらい六本木のクラブにでも行きたいな~」とつぶやいたのをしっかりと聞いていた奥様。インターネットでソウルピーナッツを探し当ててくださり、お部屋をスモークマシーンで煙だらけにし、レザーでガンガンに照明を入れました。もちろん音楽は旦那様のお好み想像して、あれやこれやとプレイ。爆音にはできませんでしたが、普段のお部屋が六本木のクラブになった瞬間ですね。泣いて喜んでくださり、この上無い喜びを共有させてもらいました。私自身も絶対忘れられない思い出となり、この仕事をやっていて本当に良かったと久々に身震いしました。このままオン&オンで突き進みたいな~と。

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↑この巨大な雪像に大迫力の映像が映し出された。中学校の頃はこの会場の裏に住んでいたのに、一度も冬祭りに来たことがありませんでした。

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華やかなライティング・ショーと音楽、そして花火で派手なオープニングを飾りました。つまみも酒も旨いし、やるね旭川!!

 

グラミーを見て

Published by Jobow on 2014, 1, 28

先日行われたグラミーの結果、皆さんはどう捉えたのでしょう?今回はDaftpunkがRecord of the yearとAlbum of the yearを含む5部門を持って行きました。しかもステージ上ではコメントなし。ラジオで聞いていたので、どういう状況だったのかわかりませんが、いつものロボットの恰好をしているから?フランス語しか話せないから?いずれにしても、あのような大舞台ではどんな形であれ、関わった方々に敬意を表して欲しいと思ったのはボクだけでしょうか?

ボクの中でのグラミー受賞者は誰になるのでしょう?う~ん、迷いますね。DJの際のリクエスト統計で考えても、パーティー単位でかなり違います。例えば40代中心の日本人のパーティーとアメリカ人中心の20代のパーティーでは全然違います。ちなみに40代日本人のリクエストは、断トツ1位で未だに「Earth, Wind & Fire」の曲々(SeptemberとかFantasyなど)です。20代アメリカ人のパーティーはリクエストだけで考えると間違いなく「V.I.C」のWobbleという曲です。日本人の方は絶対知らないと思いますが、プレイすると必ず大勢でラインダンスが始まります。男女問わず、毎日何度もリクエストに来ますが、ほとんどのDJはこの曲をプレイすることに嫌気がさしています。

私の場合、金銭的な報酬をいただいているDJなので、その場をしっかりと楽しませることができなければ仕事人としては失格です。趣味でDJをやっている方や、自らお金を払ってDJの機会を得ているような方は好きなことをやった方が良いと思います。当たり前ですが、そこは大きな違いです。ご依頼人の案件は様々なので、その方の意図に沿ってあげることが出来なければ、そのパーティーは自分の中では失敗になります。なんでもそうですが、報酬を得る以上は真剣です。お金の価値は時に重くのしかかります。

ダメな時は自分の失敗なんですが、仕事を成功させた時というのは、いつも周囲の協力があることに気づきます。当たり前ですが、いつもそれに気づきます。つまり周りの協力無しでビジネスを成功させることは不可能なんです。自分一人の力は限りなく無に等しい。だから成功して大舞台に立った時は、自分の言葉で周りに感謝を発することが出来る人になりたいと思いますね。もちろん、日頃からのことですが・・・

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暗くて分かりずらいですが、DJユリナさんと。柏市内にて今後も仕掛けて行く予定です。

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ボケボケですが、船からレインボーブリッジを見上げた写真。真冬のクルーザー・パーティー、寒くて最高でした。

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20歳のお祝いでもDJ。この学校良く知っています。娘のテニスの宿敵です。関東大会でいつも顔を合わせています。意外とお客さんってすぐ近くにいるものだな~と。

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山伏の星野先達と一日修行体験へ行ってきました。言葉や知識は必要ないんです。全ては山が教えてくれる!貴重な経験でした。