Nuts 4 Tracks
Talk about My Life Works

UpComing Artist from VA

Published by on 2010, 6, 7

毎回ご好評かどうかはわかりませんが、まだ日本では誰にも知られていないアメリカの才能あるアーティストを紹介する記事。アメリカに五万と存在するインディーズ・アーティストの中からJOBOWが特に気になるアーティストを取り上げています。

今回はバージニア・ビーチ出身16歳のマルチ・プレイヤー、Briva Princess(通称BRI)さんについてです。3歳からゴスペルミュージックに触れ、確かなギターの腕と大人びた声帯を持つ将来が有望な女の子。

今や音楽業界も低年齢化が加熱し、ジャスティン・ビーバーのようなおこちゃまアーティストに大人も踊らされている時代ですが、ボク自身の中では若さはさておいて、そのアーティストの奏でる音楽が良いか悪いかだと思います。あと、あんまり若いうちにブレイクしちゃうと、大人になってから大変だよ。。。自分を信じていれば、自分の出る時期が来たときに一気にのし上がることが出来るハズ・・・ビヨンセだって12歳でデビューする予定だったのに当時は将来を見据えて、とりあえずは学業を優先したんですよ。

な、訳で彼女(BRIちゃん)もじっくり、狙いを定めて突き進んで欲しいっす。下のストリーミングから彼女の音楽を聞いていただけるとわかりますが、歌唱力は申し分ありませんし、この写真はチョッと怖顔ですが、ルックスも小顔で美人さん。Team Musicという地元ではそこそこのプロダクションに所属していますから、あとは売り込み方次第!

彼女のマイスペースではGucci Mane をフィーチャーした曲も公開していますので、興味のある方はチェックしてください。


 

BRI / Crush On You 


BRI / Heart Beattmg

American Idol 9th Season

Published by on 2010, 5, 26

今夜決着となるアメリカン・アイドルのシーズン9。ファイナリストとして残ったのはCrystal Lynn Bowersox とLee DeWyze の二人だが、このタイプの違う二人をジャッジするのは至難の業だろう。

いずれも持っている才能は素晴らしく、あとは審査員と視聴者がどこを決めてとして審査するか、そのエンターテインメント性が問われるところ。

個人的に応援しているのはCrystal Lynn Bowersox(クリスタル・バウワーソックス)の方でボクの大好きなJanis Joplin(ジャニスジョップリン)の面影を持つオハイオ州出身1985年生まれのアーティスト。

アメリカン・アイドルに出演する方々は様々なバックグラウンドを持っていますが、彼女も例外ではない。シングルマザーの家庭に育った彼女はミュージシャンになるために駅の片隅でギターを片手に弾き語り。わずかなチップで生計を支えていたようだ。

彼女が近年シカゴに移り住んだ時期に、アメリカンアイドルのオーディション出演を決意。そこで歌ったジャニス・ジョップリンの名曲「Piece of My Heart」はカントリーシンガーのShania Twain から「真の才能の持ち主」と絶賛され次々と課題曲を歌いこなしトーナメントをを勝ち抜いた。

彼女の歌を聴くとわかりますが、ドキっとするほど感情的な歌を表現できるシンガーで、何気に弾いているギターも体の一部と化しています。

決着は今夜!

Country Music

Published by on 2010, 5, 21

音楽人には少ないと思いますが、昔から朝方人間でして、朝は5時には起きて朝ごはんを食べています。今朝もメシを食いながらテレビのニュースを見ているとズームインでLady Antebellum(レディ・アンテベラム)を取り上げていました。アメリカでカントリーミュージックが「流行っている」という表現で紹介しており、どこかのバイヤーさんがインタビューで「年配の方々にはどこか懐かしく、若い方には新鮮だから」と取材で語っていました。が、それは違いますよ!テレビで堂々とそんな誤解を与える情報を流してはいけません。

ちなみに↓こちらの曲です。
Need You Now by Lady Antebellum

 
ボクもカントリーは結構好きでして、アメリカ人のパーティー(白人の)では必ずと言っていいほどプレイすると喜ばれます。ビルボード・チャートのアルバム部門では超ロングランでランク入りをしているカントリーアルバムがありまして、1年以上もランクインし売れ続けている作品がざらにあります。つまりカントリーはアメリカでは日常の音楽であり演歌なんですよ。好き嫌いは別として、若い人からお年寄りまで人種を問わず皆が耳にしている。テレビをつけるとドラマの主題歌だったり、朝立ち寄るコーヒー・ショップのラジオから流れていたり・・・さすがにクラブでは流れませんが、日常に密接した音楽であることは確かで、素晴らしい曲が沢山あるというのが事実です。
 
ちなみに個人的に好きなカントリーアーティストはMartina McBride 、Alison Krauss などのオールドスクーラーや、最近ですとCarrie UnderwoodとかミドルスクールではSHeDAISYなんかも好きです。(おっと女性ばっかり・・・)

日本で取り上げられる機会が少ないのは何故でしょう?
白人の音楽・・という偏見を捨てれば、純粋に音楽として魅力のあるジャンルだと思います。

Singer JoRob

Published by on 2010, 5, 12

インディーズのピックアップ・アーティスト紹介の掲載が今回で3人目となります。日本では全く知られていないアーティスト達ですが、非常にクオリティーが高く、歌を聴くとどれほど素晴らしい方々か納得していただけると思います。

私自身、その昔にアメリカ人が集う教会へ通っていた時期があるのですが(クリスチャンなので)黒人の多いゴスペル・クワイアー(聖歌隊)をかかえる教会ですと、信じられないほど素晴らしい歌を歌う、ごく普通の人々がわんさかといるのですよ。彼等は歌う目的が違うのでプロになってお金を稼ごうという発想はありません。が、しかし物凄いノドを持っている方が本当に多い!今回紹介するJoRob氏も教会で鍛えたノドが自慢のアーティストです。

ワシントンDCを地元& 拠点に活動するシンガー兼モデル、そしてアクターとしてもチョッとした映画に出演しているそうです。テレビでのお披露目はボルチモアで新たにオープンしたブラック・ヒストリー・ミュージアムにて、所属していたMorgan State Choir のフロント役として何千人もの観衆を目の前に歌を披露したそうです。

雰囲気として例えるならSisqo のような渋声とでも言うのでしょうか?
色々と経歴のある方ですが、ごちゃごちゃ説明するよりも聞いてもらった方が早い! 下のプレイヤーから試聴できますので、よろしければ・・・

Say What’s On Your Mind by JoRob

Sound House

Published by on 2010, 5, 7

音響機材は高価なものですが、今の自分の仕事が成り立っているのも千葉の成田で十数年、全国に1店舗のみでお店を構える「サウンド・ハウス」のようなプロショップがあるからでしょう。

現在の拠点が千葉同士ということもあり、結構昔からお店には足を運んでいますが、ボクの知っているだけで数回は引っ越しをしているようです。倉庫と展示室が同じ建物なのですが、現在は成田の奥地に位置し、非常に通いにくくなってしまいました。

これが現在のサウンド・ハウス・ビル↓

こんな田舎町で非常に多くの雇用を生み出しているのですから、まぁ成田空港には及びませんが、市にとっては貢献度が高いでしょう。それより何より、プロ用の音響機材がアメリカで売られているものと同等かチョッと高いくらいで購入できるのは、非常にありがたいことです。音響機材を使って働いている自分のような存在には計り知れない貢献をしている事実に間違いありません。べリンガーがピービーなど安くて良質な海外メーカーを引張ってくることで日本の音響高価格システムをぶっ壊してくれました。

展示室は何部屋にも分かれていて、スピーカーの部屋、照明器具の部屋、スタジオ音響の部屋などなど、そこにあるものは手にとることができます。特に照明はカタログでは良く分からない分、実際にチェックをすることで購入を判断するきっかけになります。

営業の方には結構迷惑をかけていまして、散々わがままを言わせてもらっています。もしかしてクレーマーとして有名になっているかもしれませんが、ボクもお客様のためですから必死です。

いずれにしてもサウンド・ハウスがなければ、今の自分の仕事「モバイルDJ」(出張DJ)は成り立ちません。

Kay. Tunes

Published by on 2010, 4, 29

先日もお伝えしたように、私が手掛けているLive365 のSoulpnuts Midnight Radioというインターネット・ラジオを通じて送られてくる、アメリカのアマチュア・シンガーのデモ・ソングをご紹介します。

彼女はヴァージニア州のリッチモンド出身なのですが、13歳の時にニューヨークのアポロシアターに出演し自身の運を試してみたようで、その時の成功体験を経て音楽で生きていくことを決心したようです。

もしボクに金があればですが、彼女のようなダイアの原石を見逃さないでしょうね。彼女の歌声は人の心をつかむ何か素朴な素敵さを秘めていますし、若くてルックスも悪くありません。音楽制作とプロモーションにある程度の投資をすれば、結構人気が出るキャラクターだと思います。

現在は地元のマネージメントに所属しプロジェクトを立ち上げ、第一線とまではいきませんがメジャー級プロデューサーの協力のもと、レコーディングを行っているとか・・・

まずは以下に貼りつけたプレイボタンをクリックして試聴してください。気に入っていただけると思いますよ!

I Tried by Kay. Tunes

 

Pick up Artist

Published by on 2010, 4, 23

Live365 というインターネット・ラジオをやっていまして、現在R&B のページ内だけで430局ある中、我が「Soulpnuts Radio」が30位圏内に突入しまして好調なのですが、最近になってアメリカで活動する多くのアーティストからデモ曲がメールで送られてきます。

地道に活動している彼らの中には、アッと驚くほど素晴らしいアーティストがいるのですが、私が予想するに生活のための仕事を掛け持ちながら、自分でこうしたプロモーションに取り組んでいるのだろうと思うと何か協力出来ないかと思ってしまいます。そのようなことで、今後は自分の独断になりますが、こういったアーティストをこの場で紹介させていただきます。

第一弾目はWalter Christopher(ウォルター・クリスファー)さん。年配の重みというのでしょうか?ずっしりとした説得力のある歌唱力が素敵な哀愁漂うのスローソング。下のMP3プレイヤーをクリックしていただくと試聴ができますので是非。確か私の大好きなAmerie のファースト・アルバムで同じサンプリングが使われていましたが、曲名は忘れてしまいました。すまん。

こんなに才能のある方が世に羽ばたけないなんて、残酷な世界です。
Amazon で彼のCD が購入できるので、興味のある方はどうぞ!


写真をクリックするとホームページへとびます!
 
 
Fallin in Love by Walter Christopher

B.o.B May 25th Mixtape

Published by on 2010, 4, 14

おすすめのミックステープ


 
今月の27日にメジャーデビューとなるアルバム「B.o.B Presents: The Adventures of Bobby Ray」を控え、今年の2月に先駆けてリリースしたMixtape がこちらの「B.o.B May 25th」。楽器をこなし、プロデュースにラップに歌まで唄う・・・彼はこれまでにも沢山のミックステープをリリースしてきましたが、ヒップホップの面白さに再び恋に落ちてしまうようなワクワク感がありますな。(もう歳なので忘れましたが、確かボクの場合の恋はワクワクだった気がします)

ビルボードのラップチャートで2位、そして総合チャートでも2位という快挙を記録した”Nothin’ on You” (featuring Bruno Mars) はパーティーでプレイするとワォ~って感じで盛り上がる1曲。かなり前からアメリカのラジオではヘヴィーローテーションでしたが、このミックステープでも同曲が「Nothing for you」という異名で収録されています。多分ライセンスの関係でしょうが、大丈夫なんですかね、こんなことして・・・

このアルバムのハイライトはやはりKanye West(カニエウエスト)の制作した“Fuck the Money”でしょう。このサンプリングが誰だったか、胃が痛くなるほど考えていますが、思い出せません。誰か助けてください!

この作品、ボクは正規のルートで買いましたが、ネット上にメッチャくちゃにリークしちゃってます。ってことで本人もあきらめていると思うのでダウンロード先をリンクしておきますので、この際聞いちゃってください。
B.o.B May 25th Mixtapeダウンロード

open mic

Published by on 2010, 4, 13

先日目についたのですが、横須賀ベースのクラブ前で貼られていたポスターです。

 
要するにアメリカでは頻繁に行われているアマチュアのタレントショーみたいなものでしょう。最も有名なのはハーレムのアポロシアターで毎週行われている「アマチュアナイト」でしょうか?数々のビックスターがくぐりぬけてきた登竜門ですよね。実は昔、アポロシアターのすぐ近くに住んでおりまして、毎週水曜日は歩いてアマチュアナイトを見に行っていました。2ブロック先だったので3分くらいのところにありました。デビューしたてのTLCやR.Kelly を見たのもアマチュアナイトのゲストで登場した彼らでした。今じゃ考えられませんが・・・

横須賀基地内のエンターテイメントは結構充実しています。あまりお金をかけずに楽しいイベントに参加できる機会が多いです。東京はお金がないとあまり遊べませんが、お金がなくても遊べる環境ってうらやましいですな。と言うより、お金が無くても面白い遊びを考えられる人こそが、本当に楽しい人間だと思います。

Mixtape Demo CD

Published by on 2010, 4, 1

ひと昔前はデモテープと呼んだのですが、今ではデモCDと呼びます。アマチュアのミュージシャンなどが自分の作った音楽を録音してレコード会社に送ることを。

今ではテープなんて存在しませんから、手軽で高音質なCDに取り込んで郵送、もしかするとEメールなんて方法もあります。時代は変わりました。もっと言うと現代では自分を売り込むのに、レコード会社さえも必要不可欠ではなくなっているのです。インターネットが繫栄した今は、少ないお金でそこそこ売りこむ方法があります。必要なのは情熱とマメさでしょう。

これだけ販売促進が発達してもアメリカ人のヒップ・ホップ・コミュニティーで変わらない古臭い言い方があります。それが「ミックステープ」と呼ばれるもの。DJやトラックメーカーが自分のミックスした作品、または制作したトラックにラップを乗っけて1枚の作品にするのですが、これだけはMixCDとは呼ばず、Mixtape(ミックステープ)と昔から呼び名が変わりません。何故なのかはハッキリわかりませんが、未だにMixtapeはアンダーグラウンド・シーンで絶対的な人気があります。ヒップホップ・アーティストならばミックス・テープなどのセッションを通じて実力をつけたアーティストこそが本物と言われます。

それはいいとして、本日はデモCDを作りました。ちょっと気になっているDJ の仕事がありまして、エントリーにオリジナルのDEMO.CDが必要だったので、一日かけて(と言っても5時間くらいで、ほとんどは録音のやり方に時間を取られた)やっと終えることが出来ました。

なかなかの出来に満足です!