Nuts 4 Tracks
Talk about My Life Works

出張パーティー屋

Published by Jobow on 2013, 9, 17

さて、前回記事の続きになりますが「ソウルピーナッツ・プロダクションズって一体何の会社?」と聞かれることがとても多いのですが、それを説明したところで皆が1回では理解してくれていないことに最近気づきました。何故そう思ったかと言うと、1回説明した相手が、また同じことを聞いてきたり、1度説明した直後に「で、最終的には何でしたっけ?」って要点を求めてきたり・・・結局のところ、日本にパーティー文化が根づいていないので、頭にイメージしにくいのでしょう。ただ、単刀直入に言うと「出張パーティー屋さん」なんです。簡単でしょ?

10代の大事な時期を無駄に?アメリカで過ごしてしまったボクは、毎日のようにパーティーへ足を運ぶ毎日。そうそう、1週間に7日間パーティーへ通っておりました。そのほとんどはニューヨーク・マンハッタンで行われる非常に音楽的なパーティーで、DJが会場を変えて日々イベントを企てていました。(丁度その時期のフライヤーを記念にため込んでいるので、それは又の機会にお見せしましょう。80年代のスゴイDJが名を連ねていて、びっくりしますよ!)それはイイとして、このとてつもないDJ達のやっていることって、日本に帰ってしまうと、同時にオサラバとなってしまう。それが本当につらかった。このパーティーライフは自分にとって楽し過ぎたんです。だからパスポートが切れる直前の5年近くもニューヨークで過ごすことになったのです。

日本に帰ってきても、あのパーティーの記憶が消えることがありませんでした。大好きな音楽に身を包まれる楽しさ、踊る楽しさ、音楽を通じての解放感、自分の場合は音楽にまつわる関係が楽しさの要因ですが、そこに仲間が集まったり、人々が交流したり、美味しい食事が提供されたり、楽しく飲めるお酒が加われば、そんな贅沢な時間の使い方はないと思いました。しかもわざわざクラブやディスコでやる必要はないんですよ。どこでも出来るのです。

だから思ったのです。「誰でも気軽に楽しめるホームパーティーのような空間を提供しよう」と。場所はどこでもOK。クライアントには場所とお客さんを沢山連れてきてもらえれば、あとはこちらで空間を作って全部手配しちゃいます。現にソウルピーナッツが音楽以外にも飲食の手配や、エンターテイナー、プランナー(←これはお客様自身の方が良いが)など、パーティーに必要なモノは揃えられるノウハウがある。あとはパーティーをしてもらうだけ!と、ここで日本の宴会文化との摩擦が少々生じているのですが・・・・

だから、初めて会う人を含め、みんなに言っています。「日本にもパーティー文化を!」と。週末が待ち遠しくてたまらなくなる。音楽がもっと好きになる。お酒がもっと美味しくなるよと。ただの音響屋さんと思っている同業者の方!そうじゃないんですよ、私は日本の文化をちょっとだけ変えたいと思っている「出張パーティー屋さん」なんです。

—————————————————————
今年行った「夏パーティー特集」。都内某会社の屋上にて。

——————————————————————
こちらは横浜の会場で隣がスタジアム。会場の熱気に負けないほどDJを頑張っちゃった。

——————————————————————-
こちらは9月14日に行われた大森公園での一枚。音響で参戦しました。ビヨンドさんプロデュース&ケータリングは最高!

—————————————————————–
先日、都内で行われたウエディングでの余興。大雨の中、バリ舞踊を披露。余興中は雨がピタリと止んだ。

——————————————————————-
おまけ写真。アメリカの超人気コメディアン、George Wallaceと。

DJ Jobow ディージェイ・ジョボウ

Published by Jobow on 2013, 8, 22

今更なのですが、私のことを初めて知ってくれる方や、検索をしてどんな人物像かを調べてくれるマメな方のための自分の情報が乏しいことに気付きました。ということで、簡易資料として企業などへのプロモーションで使用しているファイルをペタっと下に貼らせてもらいます。


 
相当内容を簡潔にまとめていますが、結構仲の良い友達でも知らなかった情報だったりするんですよね。基本的に過去の自分の話をあまりしませんから・・・
 
ついでに営業させていただくと、DJのスタイルは「人を楽しませる」ということだけを考えています。ですので、ご依頼の現場では以下のことを大切にしています。
・会場に集まっているゲストの年代を読む。
・そのパーティーが2時間後にどうなっている(またはどうしたい)かを読む。
・集まったゲストの皆さんから放出されるバイブレーションを感じ取る。

以上のことに集中し、ちょっとしたトークを交えながら天から降り注ぐインスピレーションを基に選曲をしています。DJ 時の精神状態をキーワードで形容すると
・底のない空洞
・無色透明
・緊迫、緊張、ハイテンション
といった具合です。この状態でゲストからのバイブをバシバシ肌で感じとることが最高のプレイにつながります。だからインスピレーションが感じられない会場では、かなりの苦痛と苦難を伴うパーティーになってしまう。そうなんです!バイブを感じることが最大の勝負ところなんです。

言い忘れましたが、ジャンルはオールジャンルです。年間を通じてかなり幅の広いお客様をお迎えしておりますので、世界各国のあらゆる音楽をプレイします。自分の知らないジャンルのパーティーを要望された場合は、その音楽の歴史から勉強して、そのパーティーの日までに恥ずかしくないDJができるように臨んでいます。ちなみに大好きなジャンルは、いわゆるアメリカの黒人が良く聞くようなHip Hopです。ポップなHip Hopじゃないので、あしからず・・・・(もちろんポップなHip Hop DJ も問題なく出来ます)

パーティーのジャンルも物凄く幅広くご依頼いただいております。これは本当にありがたいのですが、普通のクラブDJでは到底経験できないので、この商売を無理して初めて良かったと思っています。フォーマルなところでは、政府機関の国際パーティーから大手企業の懇親会、アパレル・ファッション関係のイベント、メーカーの販促、個人のウエディング・パーティーは勿論、辺り一面田んぼだらけの地方にも出張しますし、海や山にも行きます。真面目なパーティーでしたらキャバクラでもDJへ行きますし、大手病院のパーティーだって4年間ご依頼を頂いてます。

今はこれが出来る人間が圧倒的に少ないので、まだまだ苦戦を強いられていますが、協力してくれる若いDJがいたら是非とも右腕として時間をかけて育てたいと思っています。そのような訳で、次回はあまり理解してもらえない、弊社の業務内容について語らせてもらいたいと思います。お楽しみ!
 

A Thrill? Excitement? or just Sexual?

Published by Jobow on 2013, 6, 13

「今月は予定が少ないな~」なんて思っていると、結局ギリギリになって予定が埋まってしまい、大好きな釣りに行けず苦戦しているジョボウです。皆さんお元気でしょうか?

そうそう、大好きな釣りですが「今週は行けそうだな?」と毎週思いながら、かれこれ2年の月日が過ぎています。今は目を閉じて海を感じ、エアーフィッシングで興奮を呼び起こすしかありません。魚が掛かった時のあのハンター気分は本当に興奮します!あ~思い出しただけでドキドキする!ヘンな意味じゃなく、私は興奮することが大好きなのです。DJをしている時の緊張感と興奮度と言ったら、そりゃ鼻の穴が全開に広がります。好きな音楽を聴いている時、美味しい食べ物を口一杯に詰め込んだ時、それから初めてお客様と会って案件の話をする時も非常にエキサイティングだし、素敵な女性を見た時のあの胸の高鳴りは一体何なんでしょう?あれも男のホルモンを活性させる興奮剤の一種でしょうね。と、まぁ年寄りの私に刺激が強いのは良くないのですが・・・・

興奮と言えば、先週行われた「ベリーダンサー達による、ベリーダンス衣装のファッションー」は色々な意味で心臓が高鳴りました。まず、彼女達のリハーサルに参加していなかったので、当日まで進行が全く把握できずドキドキ。当日は音響と照明を3名で臨んだのですが、2時間のセッティング(通常は4時間くらいかかる規模)という殺人的なスケジュールの中で、会場に入っていきなりトラブルだらけ・・・これには正直心臓が飛び出しそうでした。そして、ありがたいドキドキはダンサー兼モデルを務めた女性達が全員素晴らしかったこと。普通のファッションモデルと違いグラマーな方が多く、とても健康的。一人一人に個性があって、皆さんキラキラ輝き、放たれるオーラが本当にすごい!衣装も創造性に溢れ、素晴らしくセクシーでまさにプロフェッショナルな集団。ひとつひとつ作り上げられるステージを見るたびにガッツポーズの連続でした。

このイベントを主催したMiss Elina Starは本当にハートの素敵な人間で、Belly Dance を通じて映す「彼女の生き様」は、私自身も「生涯を通じてひとつの想いを託す」という意味で目指すところに共感できる。熱い意思を持った人間同士が集まって一緒にクリエイティブなものを作り上げること、結局のところ、これに勝る「興奮」は他にないんです。

——————————————————————————————
ということで、まずは当日のリハーサルの様子

 
そして本番

 
おまけに打ち上げでは、企画関係者、ダンサー、デザイナーさんと楽しい時間を・・・

 

Mental+Management

Published by Jobow on 2013, 5, 19

ありがたいことに、今私がやっている「DJと音響がセット」という利便性のためでしょうか、自分では思いつかないような案件の相談が日々ございます。先週も通常のウエディングや企業パーティーは勿論、「街コン」や「貴婦人が集まるパーティー」、「ビジネス・スクールの卒業パーティー」、「ディスコ・パーティー」など、与えられた課題を楽しんでいる毎日です。

地方の方は別として、基本的には直接お顔を見ながらお会いしてお話を聞くというスタンスをとっていまして、ご依頼の内容を聞いて、実際に会場に足を運んで準備万全で当日にのぞむワケです。その方が自分もご依頼主も安心ですし、こちらに求められている構図がイメージできる。自分の仕事は準備で80パーセントが決まると言っても過言ではありません。

しかし、そんな余裕のあるパーティーばかりではない、というのも現実にあります。「すみません、明日空いてますか?」といったお客様が何らかの都合で急遽問い合わせをしてくるような時は、会場の下見はおろか、何もわからないまま当日を迎える時もあります。不備のないように準備はしていくのですが、当日に行ってみて「そうだったのか!」と驚いてしまうことも多々あります。

ただ、そんな時は「できないこと」にネガティブになる気持ちから切り替え、「できること」をどんどん進めるように持って行きます。実はこの考え、娘のテニスのコーチから学びました。テニスの試合というのはメンタル的な部分が大きく勝敗を左右するのですが、この考えは今までの自分の仕事ぶりを振り返って当てはまるところが沢山ありました。人を楽しませる仕事ですので、メンタル面で自分がネガティブになると徐々に感染していく。逆に自分が楽しんでいれば、そのパワーはキチンとお客様に伝わるんです。

と、そんなことを考えたコーチからの言葉でした。やはり子供に部活などに参加させることは、将来的にも意味があるんでしょうね?

—————————————————————————–

おまけフォト(最近写真を撮る余裕がなくて・・・)
 
いつもお世話になっているDisco Partyです。普段はカフェの場所をディスコに変身!
 
4年目に突入!横須賀ベースのクラブにて月に数回DJを担当しています。敷地から一歩足を踏み入れると、そこはアメリカです。

 
 

Workaholic

Published by Jobow on 2013, 4, 30

4月は殺人的なスケジュールで1カ月で1回しか休みが取れなかったのですが、何とも充実した月となりました。多分、今働かないと、もう体が動かなくなるんじゃないか?という変な気のあせりからか、毎日ソワソワと落ち着きがないわけです。若い時はロック魂に満ちていたので30歳でこの世とオサラバするつもりでしたが、蓋を開けてみると全然死んでない。今では「あと何年生きられるかな?」とやり残したことを全てできるよう、逆算するようになりました。

その昔、私がまだ中学校の頃に霊能者というか占い師の方に「あなたは大器晩成型」だと言われました。ってことは40代だし、そろそろ面白いことになってくるんじゃない?と期待をしたいところですが、ジャングルの雑木林をかきわけるごとく、何時も迷っては失敗の繰り返し。周りの人にも迷惑を掛けまくっている状況です。ごめんなさいね、本当に。。。

これまでのブログでもお話してきたように、私の一生は音楽を通じて人をつなぐこと。言いかえれば「音楽」という接着剤を使って、人と人の心をくっつけちゃうってことです。「接着剤でくっつける」という行為は時に「感動」だったり、時に「出会い」だったり、時に「一体感」といった感情から、喜び、悲しみまで様々です。そして、その魔法のような「接着剤」を仕込む時期が今。先を見ると膨大な作業に途方に暮れてしまう時もありますし、振り返ると正直言って過去の自分のやり方に嘆いてしまうこともあります。それだけ昨日より今日の方が腕を上げている自分でいたい。昨日より1ミリでも前進していたいんです。

と、「自分に酔ってるのか?こらっ!」と怒られそうですが、シンプルに今日も明日も元気に仕事ができる毎日が大好きです。

*****************************************************
最近のスナップショット
 

年に2回お声掛けいただく、某病院のパーティー。そろそろ連絡来ないかな~と思うと電話がくる、大好きなパーティーです。
 | 

毎回、様々なテーマでDJをやっておりますが、このパーティーは「ジュリアナ東京」でした。ちょうどこの時代に日本の離れていた私は、音楽はさておき、まずはジュリアナの歴史から勉強しました。
 |

4月は何といってもウエディングが多い!そんな中、会場を一から作ることが可能な提携会社のご依頼会場。準備時間にパッシャ!音響をやりながらのスポットライトが最近のマイブームです。
 |

全く目を疑うような美白美人の新婦様でした。本気で日本人女性は世界一ビューティフルだと思います。
 

Love of My Life

Published by Jobow on 2013, 3, 5

皆さんは長く続けていることって何かありますか?

趣味のゴルフ?結婚生活?愛犬の散歩でも良いでしょうし「映画鑑賞を続けている」という人は、続けているというよりは、好きで見ているだけかもしれませんが、それでも良いと思います。長く続けていると、その知識がどこかでお金に化けたり、思わぬ人生展開を生むこともあるでしょう。例え金銭的な事を望まなくても一般的に悪さ以外を「長く続ける」ことは良いことの方が多いように思います。

ボクの場合長く続けていることは、もちろん「音楽」だと言えます。小学校4年生(10歳?)のころに初めてドラムに触れた時から、来月の誕生日までをトータルすると32年間にも及びます。ドラムを32年間やっていれば、もっと素敵だったのですが、途中ダンスや作曲、シンガーなど道を外れながらも「音楽」という土俵の上で苦しみながら、現在のDJ という職業にたどり着きました。

やはり、その過程の自分史を振り返ると、音楽と自分の付き合いは「愛」に満ちていたのでしょう。私が裏切ってもヤツは裏切らず、苦しい時は心を癒し、元気が必要な時はエネルギーを与えてくれました。悲しい時はとことんドン底へ突き落してくれますし、淋しい時はそっと隣に居てくれました。そして生活の環境がキツくなるほど、音楽への依存度が高くなったことも事実。現在は若い時に比べ、生活のレベルは数段に上がりましたが、いまだにヤツから離れたくない。特に最近よく感じるのですが、Hip Hopに改めて恋をしてしまいまして、ヒップホップを聞いている時間が楽しくてしょうがない。病気でしょうか?いいえ、違いますよ、きっと。

アメリカ人の立場から描いた、日本人寿司職人の「二郎は鮨の夢を見る」というインディーズ映画は、当初ニューヨークの小さな映画館のみで公開されていましたが、最終的には全米で250万ドルの興行収入を得た、というニュースが話題となっております。ミシュラン3つ星を6年連続獲得し続けている87歳の職人さんは「自分の仕事にまだ頂上が見えない」と言っており、「自分の仕事にとことん惚れ込むこと」を熱く語っています。これを聞くと、自分はまだ生まれたての赤ちゃんレベルだと思わされてしまう。

苦しいことを「続ける」って大変です。でも、自分が惚れこんでいることなら容易ですね。苦痛を感じません。

私のミッションは、この愛に満ちた「音楽」を多くの人に届けること。生涯を通じて自分にどこまでできるかは分かりませんが、沢山の愛を注いでくれた「音楽」に、残りの人生をかけて恩返しをしなければ・・・と思っています。

 

97% Happy

Published by Jobow on 2013, 2, 20

最近本当によく感じますが、生きていると本当に色々なことがあります。いや~本当に・・・ぼくの場合は97パーセントが楽しいことなのですが、残りの3パーセントは本当につらくて、どうしょうもない時があります。もちろん「つらいこと」って、それは誰にでもあるでしょう。でも前に進むしか方法はないんですよね、結局。

今までの自分を振り返ってみて、一番きついと感じたのは若くして目標を失った時でした。目標があれば何とか前に進むように努力をするのですが、向かうべき目標が見えないと、ただ立ちすくんでしまう。その結果、どうでもいいことに走ったりするんですよね。長い目で考えると、若いころにはそういった遠回りも必要だと思いますが、いい歳になって遠回りばっかりしていると、気付いた時には誰からも相手にされなくなるので注意です。ハイ!注意します!

こんな話になったのは、先日あることから仕事上で久々に大きな失敗をしてしまったのですが、人間が成長する時というのは、まさに失敗した時だと感じさせられました。物事が順調に動いているときは何も考えなくても万事OKなんです。だからそんな自分に神様が「おい、お前!自信過剰になってないで、少し気を引き締めて仕事をするのじゃ」と助言してくれたのでしょう、多分。そして考える時間を作ってくれたのでしょう。(なんと自分に都合の良い解釈!)

そして仮に失敗しても、きっちりとオトシマエをつければいいんです。(責任を取るということです。小指は痛いからイヤよ)

何はともあれ、仕事においてはお金をもらっている以上(もらってなければ責任はありませんが。。。)どんな状況であれ、プロとして務め上げなければなりません。プロの殺し屋は人を殺して初めて仕事を達成する。骨折で終わっちゃたら、プロの骨折屋になっちゃう・・・・(どうしょうもない例えでスンマヘン)

と、こんな状況で考えたのですが、せっかく音楽が大好きでビジネスを立ち上げたのだから、ここは初心に戻り「自分の得意分野で仕事をとる」と言うことの大切さに気付きました。イタリア料理が大好きな人は、お寿司を握るよりパスタ鍋を振っている方が幸せでしょう。その方が頑張れるし、仕事をやっていて張合いも出る。好きなことをやっていると創意工夫が生まれ、なんせ楽しい!これが私の仕事の基本スタイルなんですね、結局。

というようなことを考えた今日この頃でした。

近況写真1
2月は横須賀ベース内のDJ の仕事を沢山引き受けているのですが、ここのところクラブ内に人が多い!盛り上がり方がハンパないっす!

近況写真2
昨年くらいから、ウエディング・パーティーの余興でオタ芸をするグループが急激に増えてません?しかも面白すぎ!

近況写真3
ちょっとした休みを利用して、韓国へ行って参りました。しかし、韓国の方は良く働く!カルチャーショックを受けて帰国。

近況報告-10月

Published by Jobow on 2012, 10, 23

9月と10月は年末に向け、1年の中で火がつく時期なのですが、今年も例外ではなく非常に多種多様なパーティーで音楽にまつわるお仕事をさせていただきました。ブログやFacebookではアップしきれていないのが実情ですが、こんな音響屋さん(ましてはDJ)は恐らく少ないと思うので、怖いもの見たさにでも見てやってください。

10月22日に行われたホースフェスタ。世界で活躍するオリンピック選手の常連さんが集まりました。ちなみにお利口なお馬さんに「がん見」されているのが次の写真。正直、ちょっとだけ怖かったです。

そして今年はIMF会議が東京で行われましたが、そのアフターパーティーでDJをさせていただきました。

今年もやってきました、ハロウィン・パーティー!でもコスチュームを忘れてマヌケでした。アホだね~相変わらず・・・

ウエディング関連では都内の野外公園で素敵な式のお手伝い。

そしてカリスマ・プランナー岡村奈奈さんプロデュースのパーティーでもお手伝い。

印象的な披露宴にて、1000本のバラを贈ったお客様がいらっしゃいました。100本じゃないですよ。それをもらった新郎新婦様は次の日から花屋さんになったらしいです。


 
まだまだありますが、本日はここまで。

パーティー3つの鉄則

Published by Jobow on 2012, 8, 23

このモバイルDJ の仕事をやるにつれてクオリティーを追求しだすと、機材につぎ込む費用がハンパではない今日この頃。もちろん、まだ全然駆け出しですので、社長の給料なんてナシ。野垂れ死にさえしなければ(家族には申し訳ないが)ガンガン投資をした方が良いと考えております。目指すのはたったひとつ、音楽で人を喜ばせることができるDJ のプロ集団であり、パーティーの空間(特にはクラブ的な空間)を演出させたら、どこにも負けない仕事が出来るということ。そして企業の努力の最大の表れである「値段への追求」も常に考えていること。

私は人と会う度に自分の信念である「もっと誰でも企画できるパーティーを日本に増やしたい」と言い続けることにしています。先日、富山県でパーティーのご依頼があった際に、そこを主催した某ハウスメーカー社長さんの言っていたことが、自分が以前から口にしていたことと、全く同じだったのでびっくりしました。

パーティーは大いに楽しむべき。そして楽しいパーティーに必要なものは
1.仲間、友達
2.美味しいお酒、食べ物
3.音楽

すごい!!その通りなんです。全くもって、それを普及したくてこのビジネスを始めました。日本の「お祭り」を例にとっても同様ですが、この3つはどれも外せない鉄則なんです。この3つがあってこそ「Party」が成り立つのですよ。

その3つの内、もちろん1はお客様の方でご用意いただきます。2は私も素晴らしいケータリング会社を紹介できますし、ホームパーティーの規模でしたら参加者が各自で用意すると素敵だと思います。3の分野は完全に私共にお任せください。

「パーティーってこんなに楽しいんだ!」と思ってくれる方々が一人でも増えるよう、今後も突っ走るのみ!

—–以下、オマケの写真集——

夏ならではのプール・パーティー!BBQはオイスターや蟹、A5ランクの焼き肉など超贅沢でした!

  
照明機材、買いあさっています。恩師と機材をテスト中。

 
ちなみに、こんな演出もできます。

 
Gym Class Heroesが横須賀基地に来たよ!当日はフリーコンサートでFlo Ridaの時よりも人が多かった。「Billionaire」もしっかり歌ってくれました。

 
出会いの後の別れ。。。私の大好きなご依頼先が、理由がありお店をクローズします。最後のパーティーと思うとつらかった。

日本全国 世界対応で

Published by Jobow on 2012, 8, 6

最近は南は九州から、北は北海道まで、日本全国からDJ の出張パーティーの依頼が増えています。実際には見積もりの段階で交通費が加算になるので(実費のみです)あまり遠いところは、決定に至らないことが多いのも事実。しかし必要としてくれる方がいれば、日本はもちろん世界対応でどこにでも行ってみせる・・・という気持ちです。値段はかなり安いはず。必要な経費と基本代金はいただきますが、それ以外は一切無駄な金額は加算していません。大型の音響システムも導入中、500名以上のパーティーにも対応しています。

基本的に少人数で動いているので、ハードな現場が多いのも確かですが、自分のライフワークを追求すべく、ギリギリの精神状態で頑張っています。仕事として割り切っている方とは取り組みが違います。ですので、一生に一回の大切なウエディングなど是非ともお任せいただきたい。

私にとって、お客さまからの最高の褒め言葉も最近は多くいただけるようになりました。

「あなたにお願いして本当に良かった」

仕事の終わりに、この言葉を聞くと一気に疲れが吹き飛びます。

これからも、もっと沢山の必要としてくれる方々へ、音楽を通じて喜んでもらえるよう、ひとつひとつの仕事に全てを注げるよう、ひとつひとつの仕事に自分のもっているものを出し切れるよう、取り組んでいければ最高です。

本日のショット

都内のド真ん中にたたずむビルの屋上にてパーティー。夕日がきれいだった。
 

久しぶりに横須賀のクラブで。自分の力を試せる場所。もちろんリハ中ですよ。
 

DJ to go in Hawaii 2012

Published by Jobow on 2012, 7, 19

7月15日に会社設立3周年を迎え、それをハワイという出張先でお祝い出来たことは、会社の前進に確たる進歩を感じさせる。ハイアット・リージェンシー・ホテルでのパーティーではポリネシア特有の「ファイアーナイフ・ダンサー」とドラマーをパフォーマンスに手配し、ゲストの顔に鮮やかな絵を描く「フェイス・ペインター」も大好評を得た。そして今回のメインイベントであり、私が一番力を注いだDJのパフォーマンス。ハワイのナンバーワンMobile DJと組み、事前に何度もスカイプやメールで打ち合わせを行った。アメリカ人との仕事は慣れているつもりだが、今回は自分が直接DJをプレイしないところに難しさがある。いわゆる指示出し役に回ったのだが思いの他に壁が厚かった。実際にパーティー当日を迎えると、雇ったDJ同士が殴り合いの喧嘩をして、警察沙汰になってしまうというハプニングがあった。こんなことが起ろうとは、自分の許容範囲を完全に超えてしまっている。

それでも今回の仕事を監督した現地DJチームのボスはパーティー終了後も毎日のように私をあちこちに連れだし、食事の際にはパソコンを用いてモバイルDJのビジネスについて先輩として様々なことを惜しみもなく伝授してくれた。これは何のビジネス・モデルもなくこの仕事を始めた自分にとって、初め手ほどきを受けることができる、ありがたい機会となった。

彼と共にクラブに出かければ、誰もが彼と握手を交わし声をかけて行くのは、現地ハワイで27年間もの間、モバイルDJのビジネスを作り上げた何よりの証だろう。ハワイのトップ・クラブDJは勿論、アメリカ本土で2年連続I.T.F. でDJチャンピオンがクラブでプレイをしていたが、I.T.F.出身のバトルDJが、これだけクラバーの心をつかむことが出来るとは、やはりアメリカのエンターテイメント現場でのレベルの高さを伺わせる圧倒のミックスだった。

とにかく収穫の多い今回のハワイ出張。ご依頼いただいたイベント会社やクライアント様には心から感謝したい。

Hawaii 最大のモバイルDJチーム「MYSTICAL SOUNDS」の代表Joe Ho氏と

 
Face Painter (フェイス・ペインター)のRochelleさん。芸術家です。

フォトグラファー、RUSSELL TANOUE氏のバースデーパーティー。クラブがパンパンで、かわいい子がウジャウジャいました。

今回はレンタカーでしたが、5年以内に買います。愛車のシボレーカマロ。

 

We are 40’s DJs

Published by Jobow on 2012, 7, 3

先週のDJ ギグでのこと。横須賀ベースのクラブで起きたDJ のダブルブッキング事件で、何と1か所に4人ものDJ が集まってしまった。最初は「帰ろう!」と思ったのだが、結局は面白そうだと思えてきたので、3人のアメリカ人と自分の4人でDJ を担当することになった。約6時間、1人15分交代、自分の中では4人の中で誰が観客を一番楽しませることができるか?というところに集中した。

お客さんの多くは20代後半から30代後半のアメリカ人とフィリピン人。両者は全く違うバックグラウンドなので、こういう時は、とりあえず一番人数の多いコア層、そしてフロアが華やかになる女性を踊らせなければいけない。他のDJ はかなり早い時間帯に、我が先とばかりに一番盛り上がる曲をプレイしている。「お~い、まだ誰もいないのに、そんなキラーソングをかけるなよー」と思ったが、まあいい。

あとでわかったのだが、このDJ 4人は全員が40代ということが判明。なるほど、なんとなく感覚が似ている訳だ。しかし、このようなオーディエンスを前に自分の好きな曲だけをかけるとは、そりゃないでしょ。かなりコアなヒップホップをプレイしているが、フロアは全く反応なし。お客さんも集まってきて、ようやく自分の番が回ってきた。このままフロアがガラガラだとマズいと思い、ちょっと気合いを入れて30代フィリピン人女性が好みそうな音楽に的を絞った。彼女たちはアメリカのヒット曲を幅広く聞いているのだが、どのあたりかは自分も試行錯誤。絶対に反応するシャキーーラの「Waka Waka」から様子を見て、徐々にアクセルを吹かしたが、見事的中!ヒヤヒヤしたが、とりあえずはフロアを満杯にして次へバトンタッチ。こうして、次に回ってくるプレッシャーに心地よさを感じながら大いに楽しんだ1日だった。

普段はメールでしかやり取りをしないDJ 達と、横に4人並んで共演できた経験は楽しいものだった。お互いの機材をのぞきこんだり、ソング・ライブラリーを見て笑ったり、実際に生のプレイを横で眺めているのは面白い。普段はモバイルDJ の1匹オオカミだからこそ、こんな体験もより楽しむことができたのだと思う。

本日のオマケ

シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」のバイオリニスト、ポールと。とんでもない才能のミュージシャンです。