Nuts 4 Tracks
Talk about My Life Works

自分・過去・未来

Published by Jobow on 2017, 1, 30

1年のサイクルの中で現場の仕事が少ない1月と2月。3月からはまたシーズンがやってきますから、この時期に新たな1年の計画をし行動に移せるよう仕込みをするのが大事。時間に余裕のある時に何をするかで、その後の方向性が決まるような気がします。貧乏癖で普段から怖くて休めない私ですが、2月は思い切って1週間の休暇を取ることにしました。時にはゆっくり休む大切さも最近知りました。そうすれば新たなアイディアも浮かぶと人は言います。この休暇がただの休みになるか、次につながる休みになるか?まあ、そういうことも考えない方がいいんでしょうね、実は。
 
数週間前、以前働いていた会社のボスと飲む機会をいただきました。私が自分の人生で影響を受けた3本の指に入る方です。その方と話をしていて、とても印象的だったのですが 「お前は普段からバカを言いながら飲める仲間を見つけた方がいい、できれば男友達でね」 とおっしゃっておりました。昔の自分だったら全然響かない言葉ですが、今の自分にはズキンと刺さるようなお話でした。何故でしょう?よく考えると自分の周りには損得関係におもむきを置きがちな仕事上の付き合いが多い。思ったことをズケズケと口にできる人間関係に飢えているのでしょうか。それとも年齢を重ねるごとに自分がくつろげる居場所が欲しいと思うようになったのでしょうか?正直わかりません。

さて、私が19年間にわたって関わってきたシンコーミュージックのWOOFINというHip Hop系の音楽ファッション誌が2016年12月に幕を下ろしました。私がJo’bow(今はJobowです)というアーティストとしてデビューした1997年にK-Ci & JoJoのR&B対談を企画してくださいまして、それ以降新作CDのレビューやライブレポート、海外アーティストのインタビューなどで沢山の記事を執筆させていただきました。アッシャー、ブライアンマックナイト、ジュニワイン、沢山ありすぎて思い出せませんが数多くのアーティストを紹介させてもらいました。全くど素人の私に「文章を書く」という経験をさせてくれ、どんなに忙しくて絶対に期日までに原稿を送るという責任感も養ってくれました。荒野さんをはじめ歴代のスタッフ、関係者の皆様には感謝しきれません。毎月記事を書いていた習慣が無くなってしまうのは淋しいですが、今後も今まで以上に音楽の素晴らしさを広めるために頑張りたいと思います。

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Woofinの思い出を愛しんで、以下に何十年も前の写真を引っ張り出してきました。
 

↑↑↑こちらが記念すべきK-CI&JOJOとの対談です。20年前です。
 
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↑↑↑こちらはUsherと。世界的ヒットになったアルバム「Confessions」がリリースされる前です。
 
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↑↑↑「Don’t Mess With My Man」流行りましたね。Niveaとのツーショット。
 
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↑↑↑知名度は低いですが本気で大好きなシンガー、Syleena Johnson。
 
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↑↑↑ゴスペル界ではグラミー賞を獲得した大物。Mary Maryのデビュー当時です。
 
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↑↑↑ダニー・ハザウェイの再来と言われているピアニスト、シンガーのFrank McComb氏。気さくな方でした。
 
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↑↑↑イギリス人のOmar さんはスティービー級の天才音楽家だと今でも思います。
 
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↑↑↑心を開いてお話をしてくださいました。知的な方です。写真が小さいのが残念!Erykah Badu
 
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↑↑↑たくさんの思い出をありがとう。日本のHip Hopシーンも変化の時がきました。
 
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↑↑↑今年も九十九里に初日の出を拝みに行ってきました。みなさんにとって良い2017年になりますように。それと、トランプ大統領が世界をバラバラに引き裂かないよう願いたいです。

By Jobow
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自然の法則

Published by Jobow on 2016, 5, 4

好奇心、向上心、そしてチャレンジ精神。
自分にとっては、どれも失いたくない心得であり、周りには共通してこの要素を持っている仕事仲間が集まっています。「なんか面白そう、やってみよう!」とか「それはどういう意味?もっと知りたい」という気持ちです。年齢に関係なく年配の方にも同様の方がいらっしゃいますし、若い方でも「それは無理。やるだけ無駄」とか「私にはできません」と頭からクリエイティブさのかけらもない現状維持のタイプがいるのも事実。ただ、個人的に付き合うなら絶対に前者のタイプ。勉強熱心とは違うかもしれませんが、好奇心から自分の能力を自然に高められる、考える前に行動するタイプ。自分もそうでありたいし、DJはクリエイティブな仕事ですから何事にもチャレンジすることをあきらめたらお終いだと思います。そして、どんな職業も同じだと思いますが、仕事というのはやればやるほど要領を理解し多くをこなせるようになるもの。仕事ができる人ほど忙しい人が多いのもそのためでしょう。そんな偉そうなことを言っておりますが、過去の自分を振り返るとネガティブでダメな人間でしたから40代を過ぎても向上心さえ持っていれば、わずかながらも成長できるものだと感じますし、中年男性の良いお手本になれるよう、益々の努力?というか遊び心を持って生活がしたい。私には幸運にも「音楽」という自分を夢中にさせてくれる天からの賜物がある。その恩恵を受けている以上、それを敬い、人々へ価値を提供し、それと引き換えにちょっとだけキャッシュバックをいただき、次の到着地点へ向かう。この自然の法則の元に成り立っている今の仕事に感謝し、ゴールデンウィークも無休で頑張ることができるのです!

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最近の仕事の写真をまとめて以下に紹介。
ここのところ、外国からのインセンティブが急激に増えました↓都内にてオーストラリア人300名のパーティーでDJのご依頼。ビデオDJでACDCをプレイした際が一番盛り上がりました。

 
ソウルピーナッツのDJ 24daaaa↓↓↓

 
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↓こちらは世界のトップシェアを誇るソフトウェア会社のパーティー。なんと、80か国から集まった会場は人種のるつぼ。DJとしての実力が試される会場でした。ボリウッドをプレイした際にインド人が反応し、そのあとは南米系の音で何とかしのぎました。さすがに80か国分の全て人を楽しませるのは難しいと・・・

 
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↓こちらは10か国のアフリカ大使夫人が主催するチャリティーパーティーでDJ。ご年配の日本人も多く、しかもアフリカは広すぎで、地域によって全然音楽も言葉も違うので、かなり苦戦しましたが何とか盛上げました。

 
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こちらはアンゴラ大使館で行われたパーティーでDJ。皇室から高円宮姫も参加するというVIPの会場でした。

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↓このアフリカン・バンドが素晴らしかった!会場を見事に巻き込んでのパフォーマンスでした。

 
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↓こちらは毎年ご依頼をいただいている企業パーティーのリハーサルの模様。

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↓DJタイムはこうなります。Jobow & Steven Haynesのコンビもかなり定着してきました。

 
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↓そして、こちらはスティーブンつながりいただいたお仕事。チアリーディングのパイオニア、中山さんとのツーショット。

 
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3月から5月にかけてウエディングシーズン真っ盛り。いつもお世話になっているクレイジーウエディングさんで音響ではなく、照明で参戦。廃校になった小学校の体育館での花道。

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↓メイン会場

 
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↓かれこれ5年くらい通っている長野の純和風ウエディング会場。大好きな会場です!

 
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↓こちらは屋外のウエディング会場にてメリーゴーランドの持ち込み!

 
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写真には載せきれませんが、本当にたくさんの案件をいただいており感謝です。今後もどんな案件をいただくことができるのか、楽しみであり、どんな難関にもチャレンジしたいと思っています。
 

 

BATA BATA

Published by Jobow on 2015, 5, 22

表題通り、4月と5月はバタバタです。これを世間ではうれしい悲鳴と呼ぶのですね。人に頼られることほど、ありがたいことはありません。5月も後半だというのに休みなしでがんばってます。仕事自体は好きなので全く苦にはならないのですが、時に「煮詰まり」を感じ、窓を全開にして新鮮な空気に入れ替えたいような気分になることはあります。仕事人間が遊びも大切にするのは、こういった意味があるのでしょうか?良いアイディアは仕事と全く関係のない瞬間に生まれたりしますからね。

人間はどんなことも長く同じ物事が続くと「慣れ」が働き、感性が麻痺します。毎日楽しいことの連続だと、そのこと自体が「楽しい」と感じることに鈍感になり感謝さえ薄れます。ありえないほどの苦痛も毎日続くと耐えられるようになります。全く面白い動物ですな、人間って。何が言いたいかというと、まだまだBATA BATAになって、この状態が普通になれば良いと思っているんです。日本で一番元気の良い世代は40代です。人生で一番楽しい世代も40代。もはや限界はありません。

日々、色々な方と携わり、自分でも予想のつかないような仕事をいただけることに感謝です。DJの可能性をもっと広げたい!以下、最近のお仕事関連フォトブログとなります。

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都内のカトリック教会でウエディング・パーティーの音響。プロが集まると凄い仕事ができるもんだと納得。

 
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都内オフィスビルにて、1400名の企業パーティー。音響の他に100インチ・スクリーン設置8か所も担当。

 
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日航ホテルさんにてDJウエディング。なんと、会場に植木!見ての通り、こだわりぬいたパーティーです。

 
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中学校の同級生が築地で美容室を経営しているのですが、開業10周年パーティーをお手伝い。写真は子供たちに美容師体験を試みる様子。社会貢献してるな~、と感心!

 
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旅行会社さんからのご依頼で、ヨーロッパのチェコから来日した海外ゲストをDJと照明でおもてなし。

 

 
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こちらはカルフォルニアUCLAの学生さんの卒業旅行で来日した際のパーティーでDJ。

 
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こちらは遊びですな。Katy Perryの来日公演へ行ってきました。ヤフオクで買ったチケットが奇跡の前から2列目でした。

 
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タテルヨシノ銀座にてウエディングの音響。さらには二次会でDJへ。思い出一杯のウエディングでした。

 
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長野にて白鵬の優勝記念祝賀会にて音楽演出。実際に会うと、やさしそうな方でした。

 
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スティーブンとのイベント・パート1。40代女子限定イベントにてDJをさせていただきました。

 
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スティーブンとのイベント・パート2。毎年ご依頼をいただいている企業パーティーにてDJ。見ての通りの盛り上がりでした。

 
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千葉のゴルフ場を視察。6月と7月は屋外ウエディングのピークとなります。屋外ウエディングの音響ならお任せください!

 
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まだまだ沢山写真があるのですが、今日の所はここまで。
ご依頼をいただいた皆様、どうもありがとうございました!
 

The Memory of Naoto Watanabe (渡辺直人)

Published by Jobow on 2014, 5, 5

先日、旧友の訃報を受けたのですが、私の記憶に深い思い出を残してくれたある人物について記事を書き残したいと思います。有名な人間ではありません。とてつもない功績を残した人間でもありませんが、ボクの中ではヒーローでした。最近までフェイスブックでやりとりをしていたので、どうして彼がそんなに早く自らの命を絶ってしまったのか、全く知るすべがありませんが、少なくとも私の人生を変えてくれた人間として、敬意を表したいと思わずにはいられません。

私は16歳の時に東京に出てきたのですが、中学校を卒業する数年前から大人の方とバンドを組んでいました。当時はデビューすることを夢見る少年で、バンドの生活が全てでしたから、中学校生活は毎日夜中の1時~2時まで練習に明け暮れていました。そんな北海道の片田舎にも楽器屋があり、暇さえあれば通っていた「玉光堂」というお店の店員だった渡辺直人氏(通称ナオさん)。当時ドラムをやっていた小僧のボクに対し、彼もドラマーだったこともあり、とてもよく面倒を見てもらいました。

当時の彼は地元ではドラマーとして有名で、安全地帯のドラマーの田中さんの弟子ということもあり、シーンの中心を握る人間でした。私が中学校1年生の時に確か「円周率」というズバ抜けた実力のバンドをやっており、その姿を見て「彼のようになりたい」と願ったものです。数年後にはドラマーにとって致命的な病気にかかり、ボーカル&ギターへと転向したのですが、その時結成したバンドのドラマーに抜擢されたのが、まさに私でした。中学生でドラムセットが買えなかった私に月1万円のローンで彼のセットを譲ってくれ(元々は安全地帯の田中さんのお古)新聞配達をしながら必死にローンを払ったのを覚えています。

そして私が15歳の時に彼が24歳。他に18歳のメンバーが2人いました。ベルカウントというロック系のバンドで、今考えてもデビューできるほどイケてるバンドだったのですが、18歳の2人が高校卒業を機会に音楽をやめてしまいました。残った彼(ナオ)とボクにも意地がありますから、2人で何週間もかけてレコーディングに集中することにしました。かなりレベルの高い楽曲が収録できたのですが、そのたった1本のデモテープが、後々のボクを助けてくれることになりました。

実は16歳で何の宛てもなく上京した際に、このデモテープを聞いてくれた色々な人達が、才能に興味を示し寝泊まりする場所を提供してくれたのです。上京した際の所持金は1万5千円だけ。東京に来てから3か月間ほどで何人の人に聞かせ、不思議なことに何人の方々が面倒を見てくれたか?まさに3か月間を生き延びたマジックなデモテープでした。今までに何度もこの奇跡を思い出し、笑い話として人に聞かせていた最中でした。

その曲を作ったのはナオさんで歌っていたのもナオさん。現在テープは紛失してしまったのですが、メロディーや歌詞は今でもはっきり覚えています。かなり多才なミュージシャンで、若いころは彼の背中を見て音楽を志したといっても過言ではありません。今の自分が存在する経緯に、彼のポジションが大きく影響するのは間違いないんです。

まだ肌寒い北海道の春先に作った1本のデモテープ。2人だけの思い出が詰まった音楽を思い出しながら、しばらくは彼と費やした時間を思い返すことになりそうです。心よりご冥福をお祈りすると共にたくさんの感謝を捧げたいと思います。「ありがとう、ナオさん!」

Life, Life…

Published by Jobow on 2014, 4, 15

生きていると思いもよらない事が自分に起こりうるんですね。4月で43歳になりましたが、まさか自分には関係ないと思っていたことが起きたり、5年前には想像していなかった自分の姿が今現実になっていたり・・・人生って何が起こるか分かったものじゃありません。一瞬の物事の判断が、その後の道筋を変えてしまうこともありうる。良いか悪いかは別として、生きてるってこういうことなんだと思います。

さてさて、3月の決算も無事にそこそこの結果で終わり、いよいよ4月をむかえ新期に向かって動き出しています。自分にとっては2014年1月の新年あけましておめでとう、よりも4月の新期の方が「始まり感」で胸が高鳴ります。決算書はいわゆる学校の通知表と同じですから、最悪でも前と同レベル程度、願わくば突きぬけて右肩上がりを期待したいところです。それには4月の始まりが非常に重要になる。出だしが悪いと後の巻き返しが大変ですから・・・と、言いながらも全く営業をかけていないにも関わらず、一度関わったお客様からのつながりで日々仕事をいただいているのは奇跡的としか言いようがありません。仕事はいたって順調なんです!これもひとえに、付き合ってくれる仲間のおかげなんですけどね。真面目に頑張っていれば、同じような考えの仲間が集まってくる。「類」は「類」を呼ぶんです。だから、付き合う人は選ばせてもらう。悪く考えると、その逆もあるわけですから、その辺りは慎重にということで・・・

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最近は完全に写真無精ですが、唯一パシャリとしたお仕事がこちら↓↓↓

 
今年もお世話になりました。ジュリアナをテーマにしたパーティー。異常な盛り上がりでした。

 

My Sweet Home

Published by Jobow on 2014, 3, 10

若きサラリーマン時代は「オンとオフのスイッチを切り替えろ!」とか先輩に言われたものですが、自分で商売をするようになって、そのスイッチが背中に付いていたら便利なのにな~と思うことがあります。この状態がいつもオンなのか、いつもオフなのかはわかりませんが苦しい状態でないことは確かです。逆に言うと「やらされてる感」がないので、スイッチを入れる必要がないのでしょう。と、突然そんなことを考えました・・・

さてさて、結構前になりますが2月は久しぶりに北海道に帰りまして、愛しき我が町「旭川」を堪能して参りました。子供のころは一度も行ったことのない「旭川冬祭り」に足を運びまして、この年で初めてちゃんと参加した冬祭りの楽しさに感動しました。参加した日はちょうどオープニング・セレモニーの夜だったのですが、巨大な雪像に映した最新鋭のプロジェクション・マッピングと音楽のコラボレーションは感動の連続でしたね。やるじゃん、旭川!今は考えられないのですが、10代の自分は「故郷」という観念が嫌いでしたね。もっと刺激のある街を求めて東京に来たのですが、これがまた散々で・・・今となっては笑い話ですが、旭川という生まれ育った町があること、ホンマ誇らしく思います。

誇らしいと言えば、先月いただいた出張DJの依頼。本当の意味でのホームパーティーで12畳ほどの自宅のお部屋に参加者は10名ほど。旦那様のサプライズ・バースデイということでお伺いしたのですが、伺った先で実は僕自身が心を打たれました。体の状態が深刻に不調な旦那さまが「誕生日くらい六本木のクラブにでも行きたいな~」とつぶやいたのをしっかりと聞いていた奥様。インターネットでソウルピーナッツを探し当ててくださり、お部屋をスモークマシーンで煙だらけにし、レザーでガンガンに照明を入れました。もちろん音楽は旦那様のお好み想像して、あれやこれやとプレイ。爆音にはできませんでしたが、普段のお部屋が六本木のクラブになった瞬間ですね。泣いて喜んでくださり、この上無い喜びを共有させてもらいました。私自身も絶対忘れられない思い出となり、この仕事をやっていて本当に良かったと久々に身震いしました。このままオン&オンで突き進みたいな~と。

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↑この巨大な雪像に大迫力の映像が映し出された。中学校の頃はこの会場の裏に住んでいたのに、一度も冬祭りに来たことがありませんでした。

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華やかなライティング・ショーと音楽、そして花火で派手なオープニングを飾りました。つまみも酒も旨いし、やるね旭川!!

 

グラミーを見て

Published by Jobow on 2014, 1, 28

先日行われたグラミーの結果、皆さんはどう捉えたのでしょう?今回はDaftpunkがRecord of the yearとAlbum of the yearを含む5部門を持って行きました。しかもステージ上ではコメントなし。ラジオで聞いていたので、どういう状況だったのかわかりませんが、いつものロボットの恰好をしているから?フランス語しか話せないから?いずれにしても、あのような大舞台ではどんな形であれ、関わった方々に敬意を表して欲しいと思ったのはボクだけでしょうか?

ボクの中でのグラミー受賞者は誰になるのでしょう?う~ん、迷いますね。DJの際のリクエスト統計で考えても、パーティー単位でかなり違います。例えば40代中心の日本人のパーティーとアメリカ人中心の20代のパーティーでは全然違います。ちなみに40代日本人のリクエストは、断トツ1位で未だに「Earth, Wind & Fire」の曲々(SeptemberとかFantasyなど)です。20代アメリカ人のパーティーはリクエストだけで考えると間違いなく「V.I.C」のWobbleという曲です。日本人の方は絶対知らないと思いますが、プレイすると必ず大勢でラインダンスが始まります。男女問わず、毎日何度もリクエストに来ますが、ほとんどのDJはこの曲をプレイすることに嫌気がさしています。

私の場合、金銭的な報酬をいただいているDJなので、その場をしっかりと楽しませることができなければ仕事人としては失格です。趣味でDJをやっている方や、自らお金を払ってDJの機会を得ているような方は好きなことをやった方が良いと思います。当たり前ですが、そこは大きな違いです。ご依頼人の案件は様々なので、その方の意図に沿ってあげることが出来なければ、そのパーティーは自分の中では失敗になります。なんでもそうですが、報酬を得る以上は真剣です。お金の価値は時に重くのしかかります。

ダメな時は自分の失敗なんですが、仕事を成功させた時というのは、いつも周囲の協力があることに気づきます。当たり前ですが、いつもそれに気づきます。つまり周りの協力無しでビジネスを成功させることは不可能なんです。自分一人の力は限りなく無に等しい。だから成功して大舞台に立った時は、自分の言葉で周りに感謝を発することが出来る人になりたいと思いますね。もちろん、日頃からのことですが・・・

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暗くて分かりずらいですが、DJユリナさんと。柏市内にて今後も仕掛けて行く予定です。

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ボケボケですが、船からレインボーブリッジを見上げた写真。真冬のクルーザー・パーティー、寒くて最高でした。

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20歳のお祝いでもDJ。この学校良く知っています。娘のテニスの宿敵です。関東大会でいつも顔を合わせています。意外とお客さんってすぐ近くにいるものだな~と。

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山伏の星野先達と一日修行体験へ行ってきました。言葉や知識は必要ないんです。全ては山が教えてくれる!貴重な経験でした。

Still Alive in Year End

Published by Jobow on 2013, 12, 18

生きてます!

バッタバタでした。とりあえず12月のドピークは越えまして、あとは2013年の下り坂を駆け足で降りて行くのみとなりました。毎日あちこちの現場で色々な人たちに出会い、大好きな音楽を通じて交流をしているのですが、そんな「現場仕事」が大好きな私も苦手なことがあります。そうそう、その後に待っている事務仕事・・・米粒のように小さな会社ですから、雑用も全て自分でやらなきゃならない。見積もりや請求書を書いたり、企画書の期限に追われたり、収支の管理をしたり、おっと支払い忘れてた!とか無いようにしたり。特に人件費を忘れるのはもってのほか、一生懸命働いてくれた人に失礼なので、忘れちゃあかんよね。

それとは別にDJとしての仕事も日々追いついて行くのがやっと。新しい音源は毎日更新され、ヒット曲がどんどん入れ替わるアメリカの音楽シーン。音響機材にしてもテクノロジーの進化がここ最近は特に早く、容赦無しで新しいデジタル商品(ソフト・ハード共)がリリースされる。

そんな毎日の終わりに心をいやしてくれるもの・・・・それはやはりビールでしょうか?(悲しい!)こんなんだから音楽への依存度もどんどん増していくんですな。ハハハ・・・

それは良いとして、来年の計画をそろそろ立てなきゃね。今年は仕事に関しては相変わらずハードだったのですが、プライベートで人生のターニングポイントをむかえた気がします。ブログでは人生相談とか話す気がないので、ここまでですがね。そういう意味では来年の今頃、自分がどうなっているのか、全く想像がつきません。笑っていたいね。できれば・・・

本格的に寒い日がやってきたね。皆さんも風邪などひかぬよう、ご自愛くださいませ。

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お仕事ショット(カメラ無精な私が唯一頑張って撮った最近のお仕事写真集)

↑今年のハロウィンパーティーは女子校にお邪魔しました。皆さん自分の子供位の年だったので、どちらかと言うと親の気持ちでしたが。

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↑歴代ミスユニバースの日本ファイナリスト達とその生みの親、イネスリグロンさんのパーティーでDJをしました!

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↑もちろん、ウォーキング・トレイナーのスティーブンも一緒にパフォーマンス。来年は彼と暴れる予定です。

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↑毎月新横浜ラントラクト第3金曜日に開催中の「Friday Night Fever」はおかげで5年目に突入!

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↑ホリデイ・シーズン到来!横須賀基地内も本格的にDJの契約をして5年になります。結局一番長く居座ってるDJになっちゃいました。

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↑会員制のクラブでDJのパーティーをさせていただきました。世の中のお金持ち男性はこういう所で可愛い子とお酒飲んでるんだ。。。なるほど。

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↑かと思ったら、天気の良い恵まれた日に田舎へ出張!屋外運動会の音響をお手伝い。ホントに色々な仕事があるんです。
 

健康DJ

Published by Jobow on 2013, 10, 28

7月からスポーツ・ジムに通い始めて、早数カ月。アメリカ発祥のGold Gymでワークアウトしているのですが、今まで三日坊主で全く続いた試しのないスポーツ・ジムが今回は奇跡的に継続している。ゴールド・ジムと言えばマッチョマンの世界的な有名人を多く輩出しているところですが、個人的には全然マッチョには興味なし。んじゃ何故かって、ゴールド・ジムは格闘技に力を入れている店舗がございまして、サンドバックが設置されているんです。40歳を過ぎて、昔やっていたボクシングを懐かしく思い、ちょっと始めてみたら、ハマった・・・というのが継続できている要因です。おかげでビールっ腹がへっ込み、ちょっとだけ体力がついた気がします。朝7時からやっている点も嬉しい。9時には通常通り仕事が始められます。

健康を意識し始めたところで、良い循環が作用していまして、食生活にも気を配るようになったり、ビールもアホみたいに飲むのをやめたり、良いことづくしなんです。今の仕事は体力が無ければ話になりませんし、おじいちゃんになってもDJの現場で活躍していたい。70歳くらいになって(生きていればですが・・・)「お仕事は何をやっているんですか?」と聞かれた時に「DJをやっとる!」なんて言えたらカッコウ良いと思いません?度を過ぎた健康フェチになるつもりはありませんが、今の仕事が大好きだからこそ、長く続けたい。そうしたら健康でなければお話になんないんですね・・・偉そうに言ってますが、今更気づいたんです。

ということで、今日も20キロ以上あるスピーカーを何個もかついで、元気に仕事へ行ってきます!

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一部ですが、10月のお仕事色々。

↑ カナダ大使館にて、次世代音響システム「Auro 3D」のセットアップをお手伝い。ドルビーシステムをはるかに凌ぐ、9.1CH仕様。後ろの高いところから斜め前へと音がビュンビュン飛んできます。

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今年は少なかったのですが、クルーズ船のお仕事にて。写真のDJ はケンちゃん。私がメインフロアを担当し、彼が2階を担当。お客さんを全部2階へ持って行ってくれました。

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いつもお世話になっているビヨンドさんからご紹介のパーティー。テレビでお馴染の経済界の代表や、現政治家の超大御所が集まりました。ご年配の方が多いので、音量はやや大きめでと・・・・
 

Play Hard

Published by Jobow on 2013, 8, 7

「遊ぶために働く」これこそが私の最近のテーマになりつつあるのですが、何かの本に男の40代は人生2回目の20代と書いてあったのをフと思いだしました。最近は、これまで生きてきた中で、一番自分の人生をエンジョイしている時期だと思うので、お金に関しても無駄に使わないことを心掛けていれば、ジャンジャン使った方がいい気がします。さすがに小さいながらも会社を経営しているので「無駄」に関しては敏感に反応するのですが、将来的な投資と思える分野においてイケイケで使った分は、100中80は返ってくることを知りました。しかも、その80が3倍に化けたりすることにも納得。だからビジネスって面白いんですね。

若い頃は今のように40代で楽しく生きていけることは想像もしていませんでしたし、仕事は仕事、遊びは遊びと割り切っていました。昔やっていたアルバイトの先輩によく言われましたが「おい!仕事なんだからスイッチをオンにせんかい!」あのね、機械じゃないんだから、背中にスイッチなんか付いてないわ・・・と反発してたっけ。今は仕事も遊びも常にオン、全てが遊びの延長線上にあり、一本化している気がします。

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誰もが使っている某ソフトウェア会社のサマーパーティーの写真を以下に2枚。とても楽しいDJパーティーの案件でした。

 
会場はホテルのホールにて。テーマは「マリン」ということで、ボクも水中メガネを頭に付けましたが、取れてしまいました。 

 
Yokosuka DJ Crew with Mr Lock

 
with RJ and Paje

先日、近所の河川敷で友達とBBQをやった際に10時間以上飲み続け、最後に気を失いました。だってこんなA7ランクの肉を焼くからだ!

20s, 30s, 40s

Published by Jobow on 2013, 7, 6

毎日色々な人と出会いがありまして、その際に日本人の傾向として初対面で年齢を聞くことが多いかと思います。最近はすっかり「驚かれ慣れ」をしてしまったのですが、私の見た目が驚くほど若いのは以下のような理由なのではないかと考えています。

その昔、大人になることを拒んだ私は17歳で自ら精神的な成長を止めました。どういった意味合いかというと、17歳の自分はとんでもない野望を持っていました。北海道育ちの自分にはクラーク博士の「少年よ、大志を抱け」という精神が宿っている??のですが、人間が生きていく上で夢を持つことほど素敵な事はないんじゃないかと思っています。大人になると、その夢が失われていく・・・と17歳の時に考えた私は「ずっとこのままでいよう」と自らの精神年齢を止めたわけです。いつまでも少年のような心を持つことは、自分にとって非常に大切。決して失いたくありません。

その結果、「永遠に17歳の少年」が肉体的には年齢を重ね、プラマイで20代後半から30代前半位に見える・・・という持論です。

しかしここで問題なのは、最近になって新たな共通用語が飛び交うようになりました。皆さん打ち合わせをしているのでは?と言うほど同じ言葉が出てくるのですが「生活感がない」と多くの人に言われるのです。一人二人じゃありません。10人中7人が初対面でこの言葉を放ちます。超ゲットー育ちで、叩き上げ系、矢沢永吉の著書「成り上がり」をバイブルに育った私が何故??全くわからないので、時間のある時にでも新たな持論を打ち立てることにします(苦笑)

さて、私の周りでは日々色んなことが起きておりますが、先日10年以上ぶりにクリヤマコトさんという世界的にも有名なピアニストに会いに行きました。クリヤさんとの出会いは奇跡的で、今となっては入手不可となった、私Jobowの1stマキシシングル「Move On」(1996年リリース)を何かのご縁で聞いてくださり「この作品は君が作ったのか?」と電話をかけてきてくれました。作品自体は全く売れませんでしたが、クリヤさんをはじめ、音楽的に非常に理解のある方々に制作力についてお言葉をいただき、当時の自分にはとても励みになったことを覚えています。セカンド・シングルのリリース・パーティーでは、なんとノーギャラでバック演奏に参加していただき(3回殺されても罪は償えない)、若き私に的確なアドバイスをくれました。当時の言葉は10年以上経った今でも、自身の教訓として身についております。(と言うか、当時は青二才の馬鹿者だったので、今になって言葉の意味が理解できるようになった、が正しいです)

「20代はがむしゃらに仕事に熱中し、30代でその努力が少しずつ実る。40代で周りの人に助けられ次第に夢が叶っていく。」これもクリヤさんが当時20代の私に教えてくれた言葉ですが、40代を過ごしている今、まさに言葉通りの状況を感じています。

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思い出のスナップ

↑ 先日行われた逗子海岸「海の家」でのウエディング。右上、青の服を着て新郎新婦へご挨拶している方は、世界的にも有名な建築家の手塚貴晴さん!なんと、この海の家は設計士である新郎新婦さんの手作りなんです!
 

↑ ウエディング・パーティー二次会では「ケーキカット」の代わりに「スイカ割り」でした。見事真っ二つに割れました!もちろん、ファーストバイトもスイカの食べさせ合いです。

 

40代でやっと1歳に

Published by Jobow on 2013, 4, 2

3月の決算期を無事に終え、桜がきれいに目に映る今日この頃。モバイルDJを個人事業でスタートして4年目、法人化してからは1年生を卒業となりますが、通知表としては悪くない結果が出せたように思います。まだまだ全然駆け出しで、お金儲けにはほど遠いですが、続けていられるというのは奇跡だと思って毎日過ごしております。とにかく初心をいつまでも忘れずにハングリーでいたい・・・というのが自分の中の鉄則。5年前はまさか本当にDJでメシが喰えるとは思っていませんでした。そんな自分も本日4月2日がバースデイ。人生の3分2を生きてしまい、無計画で過ごしてきた分を取り返そうと、がむしゃらにノタ打ち回る日々です。

先日、日本人として世界的に有名な指揮者、小澤せいじさんを偶然テレビで見まして、その生きざまに胸を打たれました。病気との葛藤を経て体は既にボロボロだと見受けましたが、77歳にして音楽に注ぐ情熱ときたら半端じゃない。現在は後進を育てることに全力で向かっているようで、体に染みついた「自身の経験」を改めて言葉に発して後輩に教えを説く姿が何とも印象的でした。日本ではまだ70代を迎えたDJが存在しないと思いますが、自分にもしその時が来たら、これ以上の幸せはないな~と思いながら感極まってしまいました。

さてさて、今年は4月から予約状況がバッチリでして、我ながら今期の更なる飛躍に期待しています。特に地方への出張がどんどん増えている現状。予算さえ見合えば必要としてくれる人の所へはどこへでも飛んでいくのが基本方針ですから、その昔、音楽をあきらめて転職したトレーラーの運転手という仕事もここにきて活きてるわけですよ。人生に無駄などないのじゃ!ハハ・・・
 
ってなコトで、機材車をコロがして今日もあなたの街へ走ってます。

 
大阪だって遠くないと・・・ 

 
あれ?こんなところまで来ちゃった。どこだろ?

 
New Yorkだって車で来ちゃうし・・・って言うか、お台場だし。

 
そして、とっておきの一枚。最高にお気に入りのカップル、特にこの花嫁さん!自分にとっても忘れられない最高に楽しいパーティーを経験した。